水処理のしくみ[ 1→2→3→4→5 ]

3 反応タンク(エアレーションタンク)

最初沈殿池から送られてきた下水に、微生物をたくさん含んでいるドロ(活性汚泥)を加え、空気を吹き込んで撹拌します。

下水の中の汚れは、微生物の働きにより分解され、海綿状の沈みやすいかたまりになります。

屋内に設置された長い水路に茶色い水が流れ、その上を黄色いアーチ状のカバーが覆っている写真

4 最終沈殿池

反応タンクから送られてきた海綿状のかたまり(活性汚泥)はここで沈められ、下水はきれいな上澄みとなります。

沈殿した活性汚泥の一部は、次に流れてくる下水をきれいにするために反応タンクに返し、あまった汚泥(余剰汚泥)は汚泥処理に送ります。

コンクリートの柱が並ぶ広大な屋内施設で、手すりのついた通路の下に黒い液体が入った大きな水槽が並んでいる写真

5 塩素混和池

最終沈殿池から送られてきたきれいになった下水に、次亜塩素酸ソーダ(塩素)を加えて減菌します。

建物内部に設置された、水平に置かれた大きな緑色の円筒形タンクが2基あり、それぞれに目盛りのついた液面計がついている写真

放流ゲート

きれいになり滅菌された処理水は、ここから金目川へ放流されます。

石やコンクリートで補強された川岸に、水が流れ出る暗渠が設けられており、その上には草木が生え、建物が建っている様子の写真

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この記事に関するお問い合わせ先

上下水道局 下水道施設課 処理場担当
電話番号:0463-81-4111
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