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がん検診を受診する人へ

問い合わせ番号:16051-7656-2341 更新日:2021年5月1日

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がん検診をより安全に、かつ精度の高い検診を受けていただくための注意事項等です。

受診の前にご確認ください。

緊急事態宣言下におけるがん検診の取扱い

がん検診については、緊急事態宣言区域において自粛が求められている「不要不急の外出」にはあたらないため、適切な感染防止策を講じた上でがん検診を実施します。

胃がん検診

検診方法

検診バスで受ける集団検診

バリウムによる胃部X線検査 :撮影前に胃を膨らませる発泡剤とバリウムを飲んで、撮影台の上で体を動かしながら胃をレントゲン撮影する検査です。
胃の粘膜によくバリウムを付着させるため、撮影台の上で回転したり、上下逆の体位になることがあります。

検診を受けられない人 

次に該当する人は受診ができません。

胃部X線検査を受診する方へ(PDF/85KB)

この項目以外に、検診当日の問診等で受診をお断りすることもありますので、あらかじめご了承ください。

  • 胃、十二指腸疾患で治療中または経過観察中の方は、かかりつけの医療機関で受診をしてください。(市の胃がん検診の許可がある人を除く)
  • バリウム検査でアレルギー症状が出た人消化管の狭窄またはその疑いのある人、腹部の手術を受けた人で腸閉塞や腹膜炎を起こしたことのある人
  • 大腸ポリープ切除後、2か月以内の人
  • 腎臓病や心臓病などで水分制限を受けている人
  • 以前、バリウムを飲んでひどい便秘になったことのある人、検査当日を含め4日以上排便がない人、ひどい便秘症の人
  • 現在治療中の病気があり、何らかの症状がある人や、1年以内に手術をされた人
  • 当日の血圧数値が最高血圧180mmHg以上もしくは最低血圧110mmHg以上の人 
  • 妊娠またはその可能性のある人
  • 体重が許容限度(120キロ程度)を超えていたり、透視台への上がり下がりや体位変換が困難な運動障害のある人
  • 当日体調不良の人
  • バリウムのコップをご自分で持って飲むことができない人、自力で立っていられない、または撮影台の手すりを掴むことが困難な人、技師の指示に従って動くことが困難な人
  • 授乳中の人(下剤服用後、24時間断乳が可能な場合は検査可能)
  • 喘息、メニエール病、めまい症、てんかん等、発作により検査に支障の出る疾患(ただし、投薬で発作が落ち着いていれば検査可能)
  • 当日の医師・看護師・放射線技師等が検査に支障や危険を伴うと判断した場合

    胃部バリウム検査問診票(PDF/215KB) 

受診の際のご注意

検査前日の飲食

  • 食事は、夜10時までに食べ終えてください。
  • 飲酒は控えてください。
  • 水は就寝まで飲んでも差し支えありません。

検査当日の飲食

  • 食事はとらないでください。
  • あめやガム、たばこの嗜好品も、控えてください。
  • 水は熱中症予防や薬を内服するため、検査開始の2時間前までに200ミリリットル( コップ1杯程度)の水、白湯は飲んでも差し支えありません。 注:コーヒー、お茶、牛乳等は不可

検査当日の内服薬

高血圧、心臓病の方は、検査開始の2から3時間前までに、200ミリリットル程度の水、白湯で内服薬を飲んでください。

糖尿病の方は、検査当日の朝の内服薬およびインスリンを使用しないでください。(低血糖になる恐れがあります)それ以外の内服薬に関しては、主治医に確認の上、検査前に内服するか、または検査後に内服するかの指示を受けてください。

検査終了後のご注意 

検査終了後、速やかにコップ2杯程度の水と一緒に下剤を飲んでください。その後は、水分を普段より多めにとり、野菜などの繊維質の多い食事をとってバリウムの排泄を促してください。

通常は下剤服用後2から6時間で効果があらわれ、白っぽい便が出ます。6時間経過しても排便がない場合は、下剤の追加を検討してください。
1から2日経っても便が出ず、腹痛などの症状が出たら直ちに医療機関を受診してください。

アルコールは利尿作用があり、体内の水分を排出し、腸内のバリウムを固まりやすくする原因になります。白い便が通常の茶色の便に変わる「バリウムを出しきったサイン」が出るまでは飲酒を控えてください。

大腸がん検診

検診方法

集団検診会場で検査容器の提出のみです。本人以外でも提出できます。

便潜血反応検査:大腸がんやポリープがあると、便が腸内を移動する際に便と組織が擦れて血液が付着します。
この検査では便の表面をこすり容器にとり、2日間の便の表面についた血液の有無を免疫法により調べます。目に見えないわずかな出血も検知することが可能です。

検査を受けられない人

次に該当する方は受診ができません。 

  • 大腸の病気で治療中または経過観察中の人は、かかりつけの医療機関で受診をしてください。(市の大腸がん検診の許可がある人を除く) 
  • 出血を伴う痔のある人
  • 採便時に生理中の人

受診の際のご注意

  • 検診日(提出日)のできるだけ4日前から検診日の朝までに、2日分の便をお採りください。注:1日分でも受診可能ですが、できるだけ2日分の便をお採りください。
  • 1日に2回採便しないでください。
  • 採便後は冷暗所で保存してください。

正しい大便のとり方(緑のビニール袋の中に入っている説明書)を必ず読んでから採便してください。

新しい検査容器が必要な人は、健康づくり課(0463-82-9603)にご連絡ください。

肺がん検診

検診方法

検診バスで受ける集団検診または医療機関で受ける施設検診

胸部X線検査:胸部全体を撮影するレントゲン検査です。肺に異常な影があるかどうかなどを調べます。肺がんだけでなく、肺結核や肺炎などの病気も発見することができます。

喀痰細胞診検査:がんからはがれ落ちて痰に混じって出てきたがん細胞を、顕微鏡で検出する検査です。主に肺門部のがんを発見しますが、肺がんだけでなく、咽頭、喉頭のがんを発見できることもあります。
注:喀痰細胞診検査の対象となる人は、問診の結果、50歳以上で、喫煙指数(1日に吸うタバコの平均本数×喫煙年数)が600以上であることが判明し、医師が必要と認めた人です。 

検査を受けられない人

次に該当する方は受診ができません。
この項目以外に、検診当日の問診等で受診をお断りすることもありますので、あらかじめご了承ください。

  • 肺がん等の病気で治療中または経過観察中の人は、かかりつけの医療機関で受診をしてください。(市の肺がん検診の許可がある人を除く)  
  • 妊娠されている人、またはその兆候のある人
  • 胸部レントゲンを年度中に撮影している人、される人(例 職場、特別養護老人ホームの健診)

乳がん検診

検診方法

検診バスで受ける集団検診または医療機関で受ける施設検診

マンモグラフィ:プレートで乳房を挟んで撮影する乳腺専用のレントゲン検査です。乳房を薄く均等に広げることで、少ない放射線量で乳房の中を鮮明に写すことができます。できるだけ薄くして撮影するため、多少の痛みを伴うことがあります。
画像の性質上、乳腺の発達している若い人では、病変が存在していても見つかりにくいことがあります。(高濃度乳房)
 

検査を受けられない人

次に該当する人は受診ができません。
この項目以外に、検診当日の問診等で受診をお断りすることもありますので、あらかじめご了承ください。

  • 乳がん(疑い含む)で治療中または経過観察中の人は、かかりつけの医療機関で受診をしてください。(市の乳がん検診の許可がある人を除く) 
  • 豊胸手術をしている人
  • 心臓ペースメーカー、V-Pシャント、Cvポートを挿入されている人
  • 胸部外傷(骨折、打撲など)で治療中の人
  • 授乳中または断乳後6か月未満の人
  • 妊娠されている人、またはその兆候のある

受診の際のご注意

  •  圧迫は人によって痛みを伴うこともあります。あまりにも痛いと感じるときは担当者にお知らせください。
  • 制汗剤等のパウダーは写真上に写り込んでしまうことがあります。撮影前によく拭き取る必要がありますので、必ずお申し出ください。
  • 予完全予約制です。予約期間内に指定医療機関または健康づくり課(集団)へ電話予約をしてください。

子宮頸がん検診

検診方法

検診バスで受ける集団検診または医療機関で受ける施設検診

性交経験がない方にも安心して受けていただけるように、小さな器具を用意しています。
頸部細胞診:子宮頸部から専用のブラシで細胞を優しくこすり取り、採取した細胞を顕微鏡でがん細胞の有無やその種類を調べます。粘膜をこすったりしますが、ほとんど痛みはありません。

内診(医療機関のみ):膣鏡を挿入し、子宮の入り口の状態を診ます。がん以外の子宮疾患を見つけることができます。

検査を受けられない人

次に該当する方は受診ができません。
この項目以外に、検診当日の問診等で受診をお断りすることもありますので、あらかじめご了承ください。 

  • 子宮がんで治療中または経過観察中の人は、かかりつけの医療機関で受診をしてください。(市の子宮頸がん検診の許可がある方を除く)  
  • 生理中の人
  • 集団検診のみ妊娠されている人、またはその兆候のある人 

受診の際のご注意 

施設健診は予約制です。医療機関に直接予約をしてください。

前立腺がん検診

検診方法

医療機関で受ける施設検診

PSA検査(前立腺特異抗原検査):PSAとは前立腺の細胞で生成されるたんぱく質の一種で、がんや炎症により前立腺組織が壊れると、PSAが血液中に漏れ出し、増加します。血液検査でPSA値を調べることによって前立腺がんの可能性を調べます。

検査を受けられない人

次に該当する方は受診ができません。
この項目以外に、検診当日の問診等で受診をお断りすることもありますので、あらかじめご了承ください。

前立腺がんや前立腺疾患で治療中、経過観察中、過去の検診や診療でPSA4.0ng/ml以上でその後の検査でPSA4.0ng/ml以上の人。(精密検査等でPSA4.0ng/ml未満になり、治療や経過観察が終了している人や市の前立腺がん検診の許可がある人を除く)   

このページに関する問い合わせ先

所属課室:こども健康部 健康づくり課 健康づくり担当
電話番号:0463-82-9603

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