「子ども七宝焼アート教室」

2015年8月15日(土曜日)に、子ども向け創作講座『美術館ワクワク探検』が開催されました。

21回目となる今回は、『子ども七宝焼きアート教室』と題し、ハガキサイズの銅板に、デザインした下絵に沿い銅線で輪郭を描き、七宝絵の具(釉薬

ゆうやく )で色をのせ、電気炉を用いて焼き付け、小型作品を制作しました。

今回の教室の講師は、「美術活動を通じて秦野の美術文化の向上を図り、地域社会に貢献することを主眼」として活動されている、秦野美術協会(会長 磯 健太郎)の会員を講師に、七宝焼きの作成から絵画指導までをお願いしました。
また、制作の前後には、2015年8月7日から常設展示室で開催中の「宮永岳彦 いのちの彩り」を鑑賞し、美術館ギャラリースタッフから説明を受け、作品及び秦野市ゆかりの宮永岳彦画伯のことについて勉強しました。

明るい照明と木目の床の美術館の展示室で、壁にかけられた大きな絵画や複数の額装された作品を、家族連れなどの複数の来館者が鑑賞している写真

展示中の企画展「宮永岳彦 いのちの彩り」は、動物や植物など、作品の中に”生き物”が描かれている作品が展示されています。
『いろんな動物がいるなぁ。探してみよう』

いよいよ、七宝焼きの制作です。

広い部屋で、新聞紙を敷いた複数のテーブルに大人と子供たちが椅子に座り、制作活動を行っている様子の写真
エプロンを着用した男性が、新聞紙を敷いた机の席に座っている女の子に対し、道具を使いながら作業の手伝いを行っている様子の写真
新聞紙を敷いた机で、子供たちが紙に絵を描いたり作業を行っている周りに数名の大人が集まって作品を眺めている写真
男性が白い手袋を着用し、緑色の小型電気炉の扉を開けて作業している様子を、少年が見守っている写真

参加した子どもたちは、「七宝焼きは、作るのも、また、見るのも初めて。」「完成すると、自分が塗った絵の具(釉薬)が、ツルツルしたガラスのようになって、キレイだった。」「実際に作ってみると、ただ紙に描くのとは違った、一つのアート作品を完成させた実感があった」と、最後まで制作を頑張りました。

白い棚の上に、果物、動物、模様など、色鮮やかで多様なテーマが描かれた子供たちのアート作品が木製の額縁に入った作品が並べられている写真

 素敵な、七宝焼きが完成!

「ワクワク探検 Vol.27」と書かれた横断幕の前で、10人以上の子供たちが制作したと思われる小さな作品を展示したテーブルを囲み、記念撮影している写真

秦野美術協会の先生たち、ありがとう。みんな、お疲れさまでした。

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文化スポーツ部 文化振興課 文化振興担当
電話番号:0463-86-6309
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