宮永岳彦(1919年~1987年)は、多彩な画業の中で、企業のポスターやカレンダーなど、多くの商業デザインを生み出しました。

その中でも、小田急電鉄との関係は深く、箱根、丹沢、江ノ島をはじめとする観光ポスターシリーズをはじめ、特急の車内誌「武相旅情」、「車窓の春」などの表紙絵、そして、現在のロマンスカーの原型となった特急ロマンスカー3000形(SE)の外装カラーデザインとその内装など、小田急関連のものを多く手がけるなど、小田急電鉄と深い関わりを持っていました。

このたび、秦野市は、昭和2年の小田急小田原線開通以来、深い関わりのある小田急電鉄株式会社と、鉄道の日(毎年10月14日)にちなんで、平成28年10月14日(金曜日)から、「秦野市立宮永岳彦記念美術館」において、小田急関連の常設展示コーナーの開設などにより、美術館の魅力向上と地域活性化に向けた事業を展開していきます。

常設展示室「小田急コーナー」

宮永画伯がデザインしたロマンスカー3000形(SE)の写真、デザインされたポスター、資料や模型などを展示する、「小田急コーナー」を開設。

開設日:平成28年10月14日(金曜日)

山と湖を背景に、鮮やかな赤いボディの新型特急ロマンスカーと、こちらを見るように描かれた金髪の女性と共に配置されたレトロな雰囲気のポスター作品の写真

「新型特急ロマンスカー」ポスター

田んぼの中の線路を赤い先頭車両と白い側面が特徴的な流線型の電車が走っている小田急ロマンスカー3000形の写真

小田急ロマンスカー・3000形(SE)

注意:作品は、不定期で展示替えを実施する予定。

観覧料について

  • 一般 300円
  • 注意:弘法の里湯をご利用の方は、200円
  • 高校生以下の方、幼稚園・小中学校・高等学校・児童福祉施設の活動で児童生徒を引率される方、療育手帳・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及び介護者の方の観覧料は無料です。

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 文化振興課 文化振興担当
電話番号:0463-86-6309
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