ぺんてるコーナー

男の子と女の子のイラスト「ペペ&ルル」でお馴染みの「ぺんてるくれよん」のパッケージデザインを手掛けたのが、宮永岳彦です。

ぺんてるコーナーの展示風景
ぺんてるくれよんパッケージ12色

宮永とぺんてるとの出会いは、1951(昭和26)年頃。地下鉄で童画が描かれた松坂屋の中吊りポスターを見かけたぺんてるの担当者が、松坂屋に問い合わせたところ、当時宣伝部に所属し童画のポスターを制作した宮永を紹介されました。その後、「ぺんてるくれよん」の広告デザインの依頼を受け、広告用に童画やサインペンポスターなどを描きました。

1955(昭和30)年に生み出された「ペペ&ルル」は少しずつリニューアルされているものの、キャラクターや全体の雰囲気はそのまま継承され、現在も人々に愛され続けています。ぺんてるコーナーでは、宮永のデザインした様々なぺんてる関係作品を展示しています。

ぺんてるサインペンポスター
ペペ&ルルの歴史

ぺんてる坊や

ぺんてるコーナーでは、「ペペ&ルル」より前に宮永岳彦がデザインした「ぺんてる坊や」も展示しています。当時のぺんてる宣伝部門担当者が、ぺんてるらしいオリジナルキャラクターを開発したいとの思いで、「ぺんてる坊や」が生まれました。この「ぺんてる坊や」の頭が平らな理由は、宮永が、「頭を触りやすくした方が可愛いだろう!」と試作型の頭をポンポン触っていたら平たくなってしまったそうです。

ぺんてる坊やの人形

「ペペ&ルル」ヒストリー

ペペ&ルルの歴史と宮永について、ぺんてる公式サイトのホームページで紹介されています。

ぺんてる公式サイト