「粋でいなせな男たち」

 火消しや力士、歌舞伎役者など、粋でいなせな男たちは江戸っ子に大人気でした。
 威勢や男気のあるきっぷの良い姿を、現代のアイドルのブロマイドのように描いた浮世絵43点を展示します。

 令和6年(2024年)3月16日(土曜日)から5月6日(月曜日・振替休日)まで

注意:令和6年3月11日(月曜日)から3月15日(金曜日)まで、展示替えのため休室
月曜日(祝日の場合は翌日)、3月29日(金曜日)、4月26日(金曜日)は休室

ギャラリートーク(作品解説)

  • 日時:4月12日(金曜日)午後2時から2時半
  • 会場:図書館2階視聴覚室
  • 定員:各日20名(申し込み先着順)
  • 申し込み:3月1日(金曜日)から受付、文化振興課へ電話(0463-86-6309)
  • 参加費:無料

展示作品一例

真っ赤な背景と大きな纏の背景に、黒い着物と刺青を施した男性が、髪を整え、盃を持っている様子が描かれた浮世絵
青い大きな円の模様が入った白い着物を着て睨みつけている男性が、棒状のものを肩に振り回している様子を描いた日本の浮世絵

左:月岡芳年「勇の寿」
右:豊原国周「市川団十郎演芸百番 団七九郎兵衛」

上半身裸の力士が、白いまわしと赤や青色が入った化粧まわしを身につけて、両手と両足を大きく広げて土俵上に立つ初代小錦八十吉の姿を描いた、歌川国芳による迫力ある相撲絵の浮世絵

玉波「千葉 小錦八重吉」

白い渦巻き模様を背景に、目の玉が飛び出た敵の手首をつかみ押さえて倒し、様々な柄のオレンジ色の着物を着ている男性を描いた日本の浮世絵
白い渦巻き模様を背景に、目の玉が飛び出た敵を睨みつけて倒し、将棋の駒の柄の青い着物を着ている口を固く結んだ男性を描いた日本の浮世絵

左:三代歌川豊国「三代目沢村田之助の放駒の長吉」
右:三代歌川豊国「四代目中村芝翫の濡髪長五郎」

松の木を背景に、上半身の着物を脱いで腕に入れた刺青を見せた3人の男性が、それぞれ異なる表情と独特のポーズで描かれた日本の浮世絵

三代歌川豊国「当世好男子伝 九紋龍支進に比すのざらし語助・花和尚魯智深に比す朝比奈藤兵衛・行者武松に比す腕の喜三郎」

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 文化振興課 文化振興担当
電話番号:0463-86-6309
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