ミュージアムさくら塾

展示館がオープンして、20周年が経ちました。

これを記念して、「桜土手古墳群」をテーマとした連続講座と秦野とつながりがある米倉氏などの歴史講座や20周年にちなんだ成人式の民俗講座を開催しました。

1時限目 後北条氏と相模中郡郡代大藤氏 開催

ネクタイを着用した山口先生がマイクを持って壇上で発表を行っており、その後ろには白いスクリーンが配置されている、講座風景を撮影した写真
ホワイトボード横に設置されている大きなスクリーンの前に立った山口先生が、席に座った大勢の受講者に向かって話をしている、講座の様子の写真

左の写真は講師の山口先生、右の写真は講義風景

中世に活躍した大藤氏の系譜や職務のお話をいただきました。

  • 日時 平成22年7月10日午後1時30分から午後3時30分
  • 会場 桜土手古墳展示館映像室
  • 講師 山口博氏(小田原市教育委員会)
  • 受講者 63人

2時限目 桜土手古墳群の前庭について 開催

ホワイトボードの前立った加部先生がマイクを持ち、後方の大きなスクリーンに手を向けながら受講者の方を向いて話をしている写真
壇上の加部先生が大勢の受講者を前に話をしており、後方には大きなスクリーンとホワイトボードが設置されている、講座の様子の写真

左写真は講師の加部先生、右写真は講義風景

「20周年」企画の第1弾として、桜土手古墳群の前庭について、各地の事例を紹介するとともにその系譜や起源についてお話をいただきました。

  • 日時 平成22年11月06日午後1時30分から午後3時30分
  • 会場 桜土手古墳展示館映像室
  • 講師 加部二生(かべにたか)氏(桐生市教育委員会)
  • 受講者 54人

3時限目 桜土手古墳群の墳丘内石積について 開催

土生田先生が演台に立ってマイクに向かって話しており、後ろにあるホワイトボードには図や文字が書かれている様子を撮影した写真
演台に立った土生田先生が受講者に話をしており、その横にはプレゼンテーション用のスクリーンとホワイトボードが設置されている、講座風景を撮影した写真

左写真は講師の土生田先生、右写真は講義風景

「20周年」企画の第2弾として、桜土手古墳群の墳丘内石積について各地の古墳の構築方法の事例紹介とともに桜土手古墳群1号墳にみられる墳丘内石積みの意味についてお話をいただきました。

  • 日時 平成22年11月13日(土曜日) 午後1時30分から午後3時30分
  • 会場 桜土手古墳展示館映像室
  • 講師 土生田純之(はぶたよしゆき)氏(専修大学)
  • 受講者 45人

4時限目 桜土手古墳群の地域的意義について 開催

柏木先生がホワイトボードの前でマイクを持って話をしている様子を撮影した写真
演壇に立つ柏木先生が大きなスクリーンに映し出された地図のような画像を指差して、着席した大勢の受講者に説明をしている、講座の様子の写真

左写真は講師の柏木先生、右写真は講義風景

「20周年」企画の第3弾として、桜土手古墳群の地域的意義について、第1弾、第2弾のお話である前庭や墳丘内石積のお話も混ぜつつお話をいただきました。

  • 日時 平成22年11月20日(土曜日) 午後1時30分から午後3時30分
  • 会場 桜土手古墳展示館映像室
  • 講師 柏木善治氏(かながわ考古学財団)
  • 受講者 45人

5時限目 秦野の民俗「一人前と年祝い」 開催

演台に立った小川先生が話をしており、その横には「生老」と書かれたホワイトボード、背後には大きなスクリーンがある講座の様子の写真
ホワイトボードの横に設置された大きなスクリーンを背に、演台に立った小川先生が、席に座った大勢の受講者に向かって話をしている、講座の様子の写真

右写真は講師の小川先生、左写真は講義風景

「20周年」企画の第4弾として、20周年にちなんで「一人前と年祝い」をテーマに日本人の生死観と七五三などの年祝いの関係性のお話を混ぜつつ、一人前(成人)とは何かについてお話を頂きました。

  • 日時 平成23年1月22日(土曜日) 午前10時から正午
  • 会場 桜土手古墳展示館映像室
  • 講師 小川直之氏(國學院大學)
  • 受講者 43人

6時限目 米倉丹後守一族のルーツと大名としての活躍 開催

演台に立ち、マイクを使って話をする久保田先生の写真
ホワイトボードの横に設置された大きなスクリーンを背にして、演台に立った久保田先生が、着席したたくさんの受講者に向かって話をしている、講義の様子を撮影した写真

左写真は講師の久保田先生、右写真は講義風景

堀山下の蔵林寺に米倉一族のお墓があります。その米倉氏のルーツについて史料にもとづきながらお話をいただきました。また、講演に合わせ米倉氏の領内支配の様子がわかる条目の写などのミニ展示をおこないました。

  • 日時 平成23年3月5日(土曜日) 午後1時30分から午後3時30分
  • 会場 桜土手古墳展示館映像室
  • 講師 久保田昌希氏(駒澤大学)
  • 受講者 55人

ミュージアムさくら工房

こどもまが玉屋 開催

たくさんの参加者の子どもたちが、屋外の白い壁を背景に並んでカメラに向かって立っている集合写真
参加者の子どもたちが、屋外の白い壁を背景に外でカメラに向かって並んで立っており、左端に一人の女性がしゃがんで写っている集合写真
参加者の子どもたちが、屋外の白い壁の前で拳を握ってポーズをとり、カメラに向かって立っている集合写真
広い室内でたくさんの子どもたちがグループに分かれてテーブルに座って作業に取り組んでおり、数人の大人が指導をしている、まが玉作りの風景を撮影した写真

今年の職人衆とまが玉作りの様子

夏休み企画として、竹串と砂を使って石(印鑑に用いるパリン石)に穴をあけ、さらに砥石を使って、「まが玉」を作りました。

  • 日時 平成22年8月4日(水曜日)から6日(金曜日) 午前10時から午後3時
  • 対象 小学校4年生から中学生の職人志願者
  • 場所 桜土手古墳展示館
  • 参加者 あわせて41人

土の器屋 開催

複数の参加者がテーブルを囲み、土をこねたり形を整えたりして土器づくりに取り組んでいる様子の写真
野外の土の上に四角く並べた木の板の上に形成した土器がたくさん並んでおり、その中央に準備された焚火に複数の男性が木材を追加して火を起こしている様子の写真
屋内の長机に並んで座った2人の女性が、集中して土器づくりに取り組んでいる様子の写真
複数の参加者がテーブルを囲んで土器づくりを行っており、エプロンをつけた女性の参加者が男性講師の指導を受けている様子の写真

土器作りと土器焼きの様子

遺跡から出土した縄文土器を参考に先史時代の土器を作ります。

日時

  • 第1回
    • 成形 平成22年4月29日(木曜日) 午前10時から午後3時 受講者11人
    • 焼成 平成22年5月30日(日曜日) 午前9時から午後4時
  • 第2回
    • 成形 平成22年7月24日(土曜日) 午前10時から午後3時 受講者6人
    • 焼成 平成22年8月28日(土曜日) 午前9時から午後4時
  • 第3回
    • 成形 平成22年12月4日(土曜日) 午前9時30分から午後3時30分 受講者5人
    • 焼成 平成22年1月15日(土曜日) 午前9時から午後4時

場所

桜土手古墳展示館

ミュージアム青空レクチャー 開催

いざ、青空の下へ!展示館の「外」の文化財や歴史を学んでみませんか?

仏像の見方

広い室内で多数の受講者が椅子に座って前方にある大きなスクリーンを見つめており、講義が行われている様子を捉えた写真
寺院の内部で、金色に輝く仏像の前に集まったたくさんの受講者たちが、パンフレットや資料を手に熱心に見学している様子を撮影した写真

左写真は講義中の様子、右写真はお寺見学での様子

今年度の青空レクチャーは、秦野市内の「仏像」を巡りました。講師による仏像の見方などの講義と市内の寺院を歩きました。

  • 日程 平成22年11月28日(日曜日)
  • 講師 薄井和男氏(神奈川県立歴史博物館)
  • 内容
    1. 東公民館に集合
    2. 講義
    3. 円通寺
    4. 金剛寺
  • 参加者 27人

20周年記念パネル展 開催

赤い展示パネルに多数の写真が展示されており、その手前のガラスケースの中には複数の資料が展示されている、パネル展の様子の写真

パネル展の様子

桜土手古墳公園と展示館は、1990年11月3日にオープンし、今年で20周年を迎えます。

これを記念して、20年前の秦野の風景をふりかえる写真展を開催しました。展示館開園時の資料や写真パネル30点を展示しました。

  • 期間 平成22年4月1日(木曜日)から11月28日(日曜日)
  • 場所 桜土手古墳展示館ミュージアム一階展示室

2010春の特別展『遺跡から見るはだのの歴史2010』 開催

ガラスの展示ケースに様々な土器が並べられ、それに関連する解説文や写真が壁に展示されている写真
ガラスの展示ケースの台に、近現代の資料やコンテナに入った火山灰が展示され、背後の壁には解説や写真が掲示されている写真

展示の様子

歴史を習い始めたばかりの小学生の皆さんを対象に教科書の内容に合わせ、市内の遺跡から出土した遺物を中心に展示しました。また、軽便鉄道のレール、戦時中の鉄兜(てつかぶと)など近現代の資料や宝永の大噴火(1707年)といわれる富士山の火山灰も展示しました。

  • 期間 平成22年4月1日(水曜日)から6月27日(日曜日)
  • 場所 桜土手古墳展示館ミュージアムプロムナード

2010秋の特別展『発掘された秦野の古墳』 開催

ガラスケースに、白い解説板と共に大刀が展示されている様子の写真
ガラスケースの中に、たくさんの展示品や解説パネル、地図などが展示されている写真

展示の様子

桜土手古墳展示館は今年20周年をむかえます。そこで、秦野の古墳時代を桜土手古墳群など市内の古墳をテーマに展示をおこないました。また、専修大学が調査をおこなった桜土手古墳群第13号墳の遺物も展示しました。平成22年6月中旬から1ヶ月間調査がおこなわれました二子塚古墳出土の銀装大刀なども展示しました。

  • 期間 平成22年10月9日(土曜日)から平成22年12月5日(日曜日)
  • 場所 桜土手古墳展示館ミュージアムプロムナード
  • Web展示は「WEB再現 平成22年度桜土手古墳展示館特別展「発掘された秦野の古墳」」をご覧ください。

ミニ展示 『古文書にみる江戸時代の堀山下』 開催

6時限目のさくら塾に合わせ、平成21年度に堀山下にお住まいの方から寄贈を受けた近世文書13点のうち、米倉氏の領内支配の様子がわかる条目の写と現在の納税通知者あたる年貢割付状を展示しました。

  • 期間 平成23年3月1日から3月15日
  • 会場 桜土手古墳展示館内

指定文化財特別公開

金色の仏像が中央に大きく載った「秦野市指定文化財 特別公開」の案内ポスター

今年度ポスター

11月第1週の「文化財保護強調週間」にあわせ、市内にある指定文化財の特別公開をおこないました。。

日時 平成22年10月31日(土曜日)から平成22年11月3日(水曜日)

公開文化財
宝蓮寺
  • 木造五智如来坐像
  • 木造聖観音菩薩立像
  • 木造十王坐像
  • 木造二王立像

金蔵院

木造阿弥陀如来坐像
円通寺 木造十一面観音菩薩立像
東光寺
  • 木造薬師如来立像
  • 木造聖観音菩薩立像

東光寺の2体は12年に一度の寅年のみのご開帳です。

イベントへの参加

大きな建物の入り口前に設置したテーブルを3人の男性が囲んでいる様子の写真
イベント会場の屋外ブースで、男性2人がテーブルに並んだ書籍を前に来場者と話しており、ブースの看板には書籍名と価格が書かれている販売の様子の写真

左写真はアフリカの風 in Hadanoでの販売様子、右写真は市民の日での販売様子

11月3日の市民の日に刊行物を販売しました。

プチ博物館in本町公民館 開催

壁に設置された白いメッシュのパネルに写真やイラストが展示され、その下には資料や道具などが並べられている展示の様子の写真
窓辺のパネルや展示ケースに資料が展示されている展示コーナーの様子を撮影した写真

展示風景

第63回「秦野たばこ祭」に合わせ、「たばこ資料展」を開催しました。

昨年度に引き続き、「たばこ資料展」を開催しました。たばこづくりの風景は遠い記憶となりつつありますが、秦野のたばこ耕作を担った人々の知恵と意欲、技術と努力があったからこそ、今の秦野の発展があるといえます。苦労の多かったたばこ耕作者の慰労という観点から出発したたばこ祭の意義を伝えたいと、たばこ祭りの時期に合わせ、たばこに関する品々を展示しました。

  • 期間 平成22年9月14日から9月26日
  • 会場 本町公民館1階展示コーナー

神奈川県指定史跡二子塚古墳発掘調査現地見学会 開催

四角く掘られた深い穴の前に多数の見学者が集まり、穴の中に立った男性が説明を行っている、発掘調査現地見学会の様子の写真
木のそばに掘られた四角い穴の前に、見学者集まり、穴の中に立った作業服の男性の説明を聞いている様子の写真

左写真は7月3日の見学会、右写真は7月19日の見学会

屋外に設置されたテントの下で、テーブルに並べられた土器などの出土品を複数の人々が熱心に覗き込んでいる様子を捉えた写真
地層の中に埋まった銀装大刀の写真

左写真は遺物の展示風景、右写真は銀装大刀が出土した状況

6月中旬から7月中旬まで神奈川県指定史跡である二子塚古墳の発掘調査をおこない、6世紀頃の須恵器、勾玉、耳環が出土し、横穴式石室開口部の方向を確認しました。

また、県下でもめずらしい銀装圭頭大刀が出土しました。この大刀は秋の特別展で展示しました。

  • 7月3日(土曜日) 見学者 約70人
  • 7月19日(月曜日) 見学者 約300人
  • 場所 神奈川県指定史跡二子塚古墳

刊行物の価格改定

黄緑色の背景に、数冊の白い背表紙の本が立って並び、その右側に、仏像の写真などが表紙の3冊の本が平置きに並べられている写真
黄緑色の背景に「秦野の歴史」と「丹沢ものがたり」の書籍が置かれており、手前には、秦野の風景や祭りの様子を写した複数の写真が掲載されている書籍が開いて置かれている写真

11月1日から刊行物を値下げしました!

『秦野市史』や『秦野市の仏像』など一部を除く刊行物が20パーセントから80パーセント安くなりました。

この機会に秦野の歴史や文化にふれてみませんか。

詳しくは、刊行物情報をご覧下さい。

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581
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