「フレイル」とは

年をとって心身の活力が低下し、要介護状態となるリスクが高くなった状態をいいます。しかし、早く介入して適切な対策を行えば元の健常な状態に戻る可能性があります。

人生100年時代をいつまでも自分らしく歩んでいくために、フレイル予防を始めましょう。

健康から要介護まで進む連続的な状態変化を示したイラスト

フレイル予防の3つのポイント

  1. 栄養(食・口腔)
  2. 運動
  3. 社会参加

フレイル予防は日々の習慣と結びついています。「フレイルにならない」「フレイルを加速させない」ために、健康習慣を始めましょう。

予防に関する3つのポイントをご紹介します。

1. 栄養(食・口腔)

食事をしっかり噛んで、十分な栄養を摂ることがフレイル予防に繋がります。

食事の量や質の低下は「低栄養」を招き、体力の衰えや筋肉・骨量の減少に直結します。
1日3食しっかり食べる、意識してたんぱく質を摂ることが重要です。

口腔

口の機能の衰えを「オーラルフレイル」といいます。食べこぼす、固いものが食べにくくなった、むせる、滑舌が悪くなった等の症状が表れたら、オーラルフレイルの可能性があります。早く気付き、予防対策に努力することが重要です。オーラルフレイルを予防して健康生活を送りましょう。

2. 運動

定期的な運動を続けることでフレイル予防に繋がります。

筋肉や関節のストレッチ

筋肉や関節をストレッチで伸ばしましょう。血行が良くなり、疲れが取れ、気分もスッキリします。

下肢筋力の強化

下肢筋力の強化ポイントを置いた動きとなっています。足のむくみ改善や転倒予防に効果があります。

はだのさわやか体操

「はだのさわやか体操」です。ぜひ挑戦してください。認知症の予防にもなります。

3. 社会参加

社会との関わりが少なくなると、フレイルに繋がる傾向があります。自分に合った方法で交流の輪を広げてみましょう。

高齢介護課ではフレイルチェックのほか、様々な教室を実施しています。詳細は下記リンク及び介護予防カレンダー、広報はだの等をご確認ください。地域の窓口として、地域高齢者支援センターもあります。

みんなで社会参加をしてフレイル予防に取り組みましょう。

フレイルを知ろう

1. フレイル予防イベント

 隔月で、イオン秦野ショッピングセンター内でフレイル予防に関する展示やイベントを協働開催しています。

2月は、「社会参加」をテーマに展示を開催します。

  • 問い合せ 高齢介護課 電話番号0463-82-7394

2. シニア元気度測定会(フレイルチェック&講座)

2日間コースです。1日目:測定会、2日目:元気に過ごすためのポイントについて 専門職からの講話を行います。

※今年度のシニア元気度測定会は終了しました。

  • 日時 いずれも13時半から15時半まで
    1日目:令和8年1月20日(火曜日)
    2日目:令和8年1月27日(火曜日)
  • 場所 広畑ふれあいプラザ

3.令和7年度フレイル予防公開講座 大平 哲也氏講演 「介護予防に役立つ笑いと健康」

  • 講師:大平 哲也氏(福島県立医科大学医学部疫学講座 主任教授)
  • 日時:令和8年2月5日(木曜日) 13時半から15時まで
  • 会場:秦野市保健福祉センター 3階 多目的ホール
  • 定員:250名(市民優先)
  • 内容:「介護予防に役立つ笑いと健康」
  • 笑いと健康の関係についてわかりやすく、最新の研究をご紹介します。
    ユーモアと笑いを交えた講演は大笑いの連続で、気がついたら気分もからだもスッキリ!
    大人気の「笑いヨガ」も実践していただき、普段の生活に取り入れることができます。ぜひ笑いに来てください!
  • 申込:電子申請または電話(秦野市高齢介護課0463-82-7394) 

フレイルチェックサポーターになろう

フレイル予防を地域の方に広めるボランティアです。介護予防に関する最新情報を学ぶことができます。地域の健康づくりを広めながら、自身のフレイル予防・健康づくりを行いましょう。

緑色の葉と帽子をかぶった木の幹のようなキャラクターが、木の実に似た小さいキャラクターを伴い、「フレイル予防」と縦書きされた旗を元気に掲げている広報用のイラスト

この記事に関するお問い合わせ先

福祉部 高齢介護課 地域包括ケア担当
電話番号:0463-82-7394
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