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加入

問い合わせ番号:10010-0000-2862 更新日:2022年4月23日

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加入の対象者

  • パート・アルバイトなどをしていて会社などの健康保険に加入していない方
  • 退職して会社などの健康保険をやめた方 等

 職場の健康保険に加入している人や生活保護を受けている人などを除いて、それ以外のすべての人は国保に入らなくてはいけません。(国民皆保険制度)

加入の届出が遅れると

  • 保険証がないため、医療費は全額自己負担となります。
    加入手続き後に療養費の申請を行なうことにより保険分が返金されます。
  • 加入資格を得た時点まで、保険税をさかのぼって納めなければならなくなります。
    (遡及賦課:そきゅうふか)

加入手続きについて

受付場所

 秦野市役所 国保年金課(本庁舎2階)

 ※原則、郵送不可(窓口届出のみ)。

受付時間

 お昼前後の時間(午前11時くらいから午後2時くらい)と受付終了時間付近(午後4時以降)は、混雑する場合が多いのでご注意ください。

 また、受付終了時間間際に来庁された場合や土日開庁日の場合は、各種お手続きができない場合がありますのでご注意ください。

  •  平   日:午前8時30分から午後5時まで
  •  土日開庁日:午前8時30分から正午まで及び、午後1時から午後5時まで
    ※正午から午後1時の間(1時間)はお受付できません。

◆土日開庁日スケジュールはこちらへ

手続きの期限

 前の医療保険の資格喪失日(転入の場合は転入日)から原則14日以内に届出が必要です。資格喪失日より前に、事前に加入手続きをすることはできませんのでご注意ください。

 ただし、期限を過ぎてしまった場合でもお手続きは可能です。
 手続きが遅れてしまった場合でも、国民健康保険への加入は加入資格を得た時点まで遡って加入となります。※保険税も遡って賦課されます。

手続きに必要なもの(加入手続きは原則資格喪失日以降しかできません)

 状況によって手続きに必要なものが異なります。

 下記の”共通で必要なもの”及び”国保手続き早見表中の手続きに必要なもの”をお持ちください。

共通で必要なもの

  1. 通帳・通帳印(口座振替希望の方)
  2. 個人番号カード又は通知カード(世帯主及び加入者)
  3. 手続きに来られる方の公的な身分証

※世帯が別の方が手続きする場合は、委任状(PDF/102KB)が必要になります。

国保手続き早見表 

 

こんなとき

手続きに必要なもの

国保に
加入するとき

転入してきたとき

転出証明書、前年度の収入のわかる書類(課税証明書等)

会社を退職したとき
(加入するのが本人のみの場合)

健康保険資格喪失証明書(連絡票)、退職証明書、離職票

いずれか1点

会社を退職したとき

(本人のほか家族も加入する場合)

被扶養者名の記載されている健康保険資格喪失証明書(連絡票)あるいは退職証明書

※被扶養者名の記載がない書類では受付できません

扶養を抜けた場合

健康保険資格喪失証明書(連絡票)

任意継続を抜けた場合

健康保険資格喪失証明書(連絡票)あるいは任意継続被保険者資格喪失通知書

生活保護を受けなくなったとき

保護廃止決定通知書

 保険証の交付方法

  • 正式な保険証(交付まで10日程度かかります)
    加入手続き後、世帯主宛でかつ転送不可の簡易書留で郵送交付します。
    なお、送付先は原則、住民登録地のみです。
  • 仮の保険証(手続きをしたその場で交付します)
    有効期限は2週間です。

関連ファイル

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このページに関する問い合わせ先

所属課室:福祉部 国保年金課 国民健康保険担当
電話番号:0463-82-9613

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