秦野市では、平成15年に「はだの交通計画」を策定し、概ね20年後を見据えた道路網整備計画を位置付けました。

同計画においては、今後の「車依存の高まり」などから「交通需要と交通施設整備(供給)のギャップ」が生じることを見込んでおり、これに起因する渋滞は、道路整備の推進に努めるとしても解消できず、自動車の効率的利用や公共交通への転換などを働きかけるTDMによる対策に取り組むこととしています。

自動車交通量及び都市計画道路整備延長の推移と各計画での対応方針

自動車交通量及び都市計画道路整備延長の推移と各計画での対応方針(平成13年~平成32年)

さらに国全体では、平成17年2月発効の京都議定書を受け、地球温暖化防止のため、交通移動を起因とする二酸化炭素などの排出削減に取り組む必要も出てきています。

また、交通を便利にし街の魅力増加につなげる「交通まちづくり」の視点、「高齢化の進行」も踏まえ、生活道路を中心とした歩行者や自転車に配慮した「安全な交通空間」を実現する必要から、歩道や自転車走行空間の拡幅などによる道路空間の見直しができるよう、自動車通行量のあり方について対応する必要が出てきています。

秦野市の自動車通勤の特徴は短距離の割合が高い

市内自動車通勤者の所要時間分布(グラフ)

渋滞するとさまざまな悪影響が!

「生活活動…時間、エネルギーの損失、交通事故の増加、地球の自然環境…排気ガスの発生・温暖化」と書かれた黄色の四角から「TDMをすすめて問題解消を」と書かれたジグザグの吹き出しに右矢印が出ている画像
1人を1キロ運ぶのに排出するCO2(グラフ)
日常生活で排出されるCO2の円グラフと地球の顔をして白衣を着たキャラクターのイラスト
はだの交通スリム化プロジェクトアイコンロゴ

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都市部 交通住宅課 公共交通担当
電話番号:0463-82-9644
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