本市では、市民共有の財産である「水とみどり」を未来へ引き継ぐため、2050年に二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を表明しました。
つきましては、市役所にゴーヤ・キュウリによる緑のカーテンを設置し、直接的な節電を図るとともに、節電意識や、地球温暖化及びヒートアイランド防止に向けた意識を醸成していきます。
また、昨年度に引き続き「ゴーヤの種・苗」を配布するとともに、「ゴーヤの里親」になっていただける方も募集します。
概要
平成21年度からゴーヤの種や苗を配布し始め、苗を平成21年度から平成25年度と令和3年度から令和7年度の間で延べ4,470株、種を平成26年度から令和7年度の間で35,695粒配布しました。令和7年度につきましても、引き続きゴーヤの種や苗を配布します。
「ゴーヤの種」の配布
- 配布日:令和8年4月15日(水曜日)から【種がなくなり次第終了】
- 配布数:ゴーヤ1世帯15粒程度(先着順)
- 配布場所:市役所西庁舎1階 環境共生課
「ゴーヤの苗」は6月より配布開始
緑のカーテンの作り方
ゴーヤの里親制度
里親になってくださる方に、ゴーヤの種を配布
ゴーヤの配布については、市民の方から毎年多くの申し込みがありますが、中には「芽が出なかった」、「協力したいけど緑のカーテンを設置する場所に限りがある」などのご意見もありました。
そこで、苗が育てられる方が里親になり、今まで上手く発芽しなかった方、緑のカーテンの設置場所に余裕がある方に配布します。我こそはという方、是非、ゴーヤの里親制度を活用し、「広げよう緑のカーテンの輪」にご協力ください。
- 配布日:令和8年4月15日(水曜日)から【種がなくなり次第終了】
- 配布数:5ポットにつき15粒程度
- 配布場所:市役所西庁舎1階 環境共生課
ゴーヤの里親制度について (PDFファイル: 293.7KB)
令和7年度の緑のカーテン事業報告
令和7年度、皆様にご協力いただき、市内に設置された緑のカーテンMAPです。
令和7年度 ご協力いただいた緑のカーテン

(Yさん 西田原)

(Nさん 南矢名)
(Aさん 下大槻)

(Hさん 今泉)

(Nさん 鶴巻北)

(北小学校 菩提) (株式会社ウィザップ偕揚社 曽屋)

(希望の丘はだの 堀山下)

(日立Astemo 曽屋)
ご協力いただいた方々の声
・きゅうりの成長が早く、実もよくできた。それに比べゴーヤは成長が遅く、実のつきも小さくちょっとがっかり
・緑のカーテンを作ることはとても大切なことだと思います。キュウリは暑いせいか水やりが不足したせいか葉が枯れてきました。ゴーヤは小さい葉で大きくなりません。上手に作るのはむずかしいと思いました。
・エアコンの外機も日陰になり、風通しも良く涼しく感じました。一人の力は小さいですが、多くの方が実施されれば大きな成果となります。住みよい秦野市の一市民としてその取り組みを応援していきます。
・子どもと一緒に育てることができて楽しかったです。ゴーヤもキュウリも葉は半分くらいついたのですが、ゴーヤは1つだけ(小さいもの)、キュウリは5~6本しか取れず、やっぱりプランターが小さかったかな?と思ったりでした。来年は工夫をして、リトライしたいです。ありがとうございました。
・ゴーヤは見事育ち、実が50個以上付きご近所に配り大変喜ばれました。
・ゴーヤは、ネットにそって上に延ばす、日よけと食料一石二鳥。キュウリは10本食す、西日よけばっちり。
・理科4年生の学習で緑のカーテンを作りました。毎週こどもたちはタブレットで写真を撮って、生長を楽しみにしていました。来年度以降も取り組みを続けてくださるとうれしいです。
・子どもたちはゴーヤの成長する様子を観察したり、緑のカーテンの裏側に立ち「日陰になってる」「少しだけ涼しいね」と感じたことを伝え合う姿を見られ、自然物を使ったエコの取り組みとして良い体験になったように感じています。
・昨年度も緑のカーテンに取り組ませていただいて、生徒も楽しみながら栽培することができました。また、ゴーヤの手入れや収穫などを通して、自然に触れ合えたり、環境について学べたりとても充実した活動になりました。
緑のカーテン事業へのご協力、誠にありがとうございました。
また、アンケートへのご回答や、たくさんのお写真をお送りいただき、心より感謝申し上げます。
皆さまのご協力のおかげで、今年度も事業を無事に進めることができました。
今後も緑のカーテン事業を継続してまいりますので、またご参加いただけましたら大変うれしく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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