「水資源保全管理ダッシュボード」のページにアクセスすれば秦野市内の地下水の情報が丸わかりです。

水資源保全管理ダッシュボードとは
水資源保全管理ダッシュボードとは、秦野市地下水モニタリング事業の一環として、神奈川県の水源環境保全・再生市町村補助金を活用し、秦野市内の地下水の情報について見える化を図るものです。
地下水モニタリング事業
秦野市の地下水資源を保全し、健全で持続可能な水循環を創造するため、適切な環境監視と評価・管理手法の整備に向けて、3次元数値シミュレーション技術を適用した水循環モデリングの導入ならびに地下水や水資源に関する情報の広報ツールの整備を進めるための事業です。
これまでの地下水モニタリング事業の取り組み
平成19年から平成23年まで(第1期かながわ水源環境保全・再生実行5ヶ年計画)
- 秦野市や神奈川県が保有する地下水位や河川流量等の観測情報を取りまとめを実施
- 秦野地下水盆の立体構造を組み込んだ3次元水循環モデルを構築
- 地域固有の水循環機構の同定を実施
- 水資源賦存量や水収支を容易に推計することができる手法の構築
平成24年から平成28年まで(第2期かながわ水源環境保全・再生実行5ヶ年計画)
- 秦野市地下水総合保全管理計画(改訂版)等のための基礎資料の整備
- 3次元水循環モデルを更新
- 水資源管理業務支援ツールを試作
平成29年から令和3年まで(第3期かながわ水源環境保全・再生実行5ヶ年計画)
- 水資源情報の広報ツールとしての「ダッシュボード」実装
- 広報ツールの一つとしてプロジェクションマッピングを作成
- 長尺ボーリング、微動アレイ探査成果に基づく水循環モデルの更新
- 地下水汚染機構の検討と秦野市地下水総合保全管理計画改定に向けた基礎資料の作成
令和4年から(第4期かながわ水源環境保全・再生実行5ヶ年計画)
- 長尺ボーリング成果に基づく水循環モデルの更新
- 地下水の見える化に資する広報ツールの更新
- 「水資源(地下水)管理の秦野方式」の確立
これからの地下水モニタリング事業の計画
秦野市水循環モデル及び水資源管理システム運用の定着化と分かりやすい水資源利用状況の広報を図るとともに、地下水盆収支の検証を継続して行なっていきます。
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