深い山林の斜面の下に位置する湿地帯のような場所で、低い木製の柵で囲われた湧水地があり、中央には屋根に草が生えた半円状の小さな構造物が見える、現在の紀伊ノ守の水源の写真
鬱蒼とした木々に囲まれた中に、石積みの土台の上に木製の柵と扉が建てられ、その柵で囲まれた中央部分の奥には祠のような小さな構造物が見える、大正時代の紀伊ノ守の水源を写した白黒写真

写真は「名水百選秦野盆地湧水群」を代表する、現在(左)と大正時代(右)の紀伊ノ守の水源です。

名水百選とは

「名水百選」は、全国に多くの形態で存在する清澄な水について、その再発見に努め、広く国民に啓蒙普及を図るとともに水質保全への認識を深め、併せて優良な水環境を積極的に保護すること等を目的として、環境庁(現環境省)が昭和60年3月に全国各地100か所の湧水や河川を選定したものです。

平成20年には、「平成の名水百選」が選定され、併せて200選となっています。

名水百選「秦野盆地湧水群(はだのぼんちゆうすいぐん)」とは

本市の「秦野盆地湧水群」は、「豊富で良質な湧水が多く、用水、水道が古くから発達し、条例・要綱等で保全につとめている」ことを選定根拠に選定されました。

「秦野盆地湧水群」は、市内に点在する湧水の総称で、弘法伝説の伝わる「弘法の清水」、秦野市水道の近代化に大きく寄与した「紀伊ノ守の水源」、大山に源を発した「春嶽の湧水」などが代表としてあげられます。

「名水百選」認定書

「名水百選」認定書の画像

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先

環境産業部 環境共生課 秦野名水担当
電話番号:0463-82-9618
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