秦野市では子どもたちにとって身近な学校や居住地区で、実践的な環境教育・環境学習の機会を提供するため、企業や環境団体協力のもと、環境学習支援事業「はだのエコスクール」を実施しています。

秦野市は2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を表明しました。目標に向けて、次世代を担う子どもたちへの環境教育の重要性がますます高まっています。

対象

市内の小学校、幼稚園、こども園、保育園など

内容

秦野市の各部署や民間企業、環境団体などが持っている環境に関する情報や知識、技術などを活用し、学校の授業等(総合的な学習、社会、理科など)を通して子どもたちに環境学習を行います。

<< 教室編 >>
秦野名水や地球温暖化、ごみの減量などについて、座学や実験などを通して学びます。

白いTシャツ姿の講師が室内で、椅子に座った大勢の園児たちと数名の大人を前に、スクリーンに水辺の生き物のイラストと「みずなしがわ」というタイトルが投影されたエコスクールの授業の様子の写真
大勢の子どもたちが床に座って見守る中、木目調の壁の室内で、赤い全身タイツのキャラクターと、茶色い幹と緑の葉っぱの頭をしたゆるキャラ「もりりん」が立ち、左側には男性職員らしき人物が説明をしているエコスクールの様子の写真

<< フィールド編 >>
学校周辺や生きものの里で野鳥や昆虫などを観察したり、水道施設や地層の露頭などを見学しながら学びます。

メジロやヤマガラなどの野鳥のイラストと名前が書かれた看板が掲げられている、丸太が積み上げられた屋外の壁に開けられた小さな穴から、赤い帽子をかぶった5人の子どもたちが黄色いバッグを肩にかけて外を覗き込んで野鳥観察を行っている写真
広々とした草地で、迷彩柄を含む帽子をかぶった4人の子どもたちが、クリップボードを持ちながら観察記録をとり、チェック柄の帽子をかぶった指導員と思われる女性が指導をしている、野外での自然学習の様子の写真

<< 企業・NPO・その他編 >>
市内に工場をもつ民間企業の環境に配慮した取り組みや、NPO法人、大学などによる社会課題解決への貢献を学ぶことができます。

傷病フクロウについて説明
大きなモニターが設置された大きな窓のある調理室のような場所で、エプロンとバンダナを着用した多くの児童たちが、調理実習の指導者と思われる女性がコンロの使い方に関する画面を見ながら座っている授業の様子の写真

申込みについて

年間スケジュール
  前期 後期
申込み締め切り 5月初旬 8月初旬
実施期間 5月下旬~7月 9月上旬~3月

 毎年4月に新しい実施メニューを公表し、対象校・園に募集のお知らせをしています。

講師として御協力いただける方へ

子どもたちの環境への関心をさらに高めるため、より多くの方々からお知恵をお借りしたいと考えております。

講師として御協力いただける民間企業や環境関係団体、または個人の方は、秦野市環境共生課・環境総務担当へ御連絡ください。

この記事に関するお問い合わせ先

環境産業部 環境共生課 環境総務担当
電話番号:0463-82-9618
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