スポーツ施設の現状や、社会情勢の変化に鑑み、持続可能な地域社会の形成に向けたスポーツ施策の有用性も踏まえ、本市のスポーツ施設の目指すべき姿やその最適化についての基本的な考え方を示した「秦野市スポーツ施設ストック最適化方針」を策定しました。

基本理念

 子どもから成人、高齢者、障害者まで、あらゆる人々がそれぞれの生活環境に合わせて、心身ともに健康で、生き生きとスポーツに親しみ・楽しむことができる環境づくりを進めるに当たり、施設の現状や社会情勢の変化等を踏まえ、次の基本理念のもと、ストック(資産)の最適化を図ります。

  1. 安心・安全なスポーツ環境の整備
  2. 利用状況を踏まえた集約化等の実施
  3. 近隣市町や民間との連携
  4. 財源の確保
  5. 公民連携手法の導入
  6. 最適な規模と多様性
  7. 利便性の向上や地域コミュニティの再生・創造

ストック最適化評価

1次評価

施設のハード面を中心に評価を行い、その施設の方向性を検討しました。

ストック最適化1次評価
方向性 整備手法 内容
維持 長寿命化 計画的に改修等の保全を行い、現在の施設をより長く使用する。
改善 機能改修 経年劣化への対応を目的に改修する。
改廃 再整備(改築) 現状の施設を解体し、現地もしくは別の敷地に新たに施設を整備する。
改廃 廃止 施設を解体・撤去する。

2次評価

施設の方向性(1次評価)にスポーツ環境の評価を加え、その施設の基本方針を検討しました。

ストック最適化2次評価
基本方針 内容
スポーツ施設としての
機能保持
現在の施設の機能を保持する。老朽化やそれに伴う維持費の増加に対応できるよう、計画的な対応方針を施設ごとに検討する。
総量コントロール 将来的に維持管理し続けることできない施設について、廃止や転用の時期、方法について検討する。
施設不足の解消 スポ―ツ施設が不足している状況である場合、利用可能なスポーツ施設を増やすことを目指す。

評価結果

1次評価及び2次評価の考え方に基づく、各スポーツ施設の評価結果及び基本方針は次のとおりです。

スポーツ施設の評価結果及び基本方針のフロー図

個別施設ごとの基本的方向性

 ストック最適化に向けた評価結果から利用者の動向や近隣市町村・民間のスポーツ施設の設置状況、また、「秦野市公共施設再配置計画」を踏まえ、個別施設ごとの基本的な方向性を次のとおり示しました。

個別施設ごとの基本的方向性の表

詳細はファイルをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 スポーツ推進課 スポーツ推進担当
電話番号:0463-84-2795
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