コースA鶴巻温泉駅周辺

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コース概要

鶴巻温泉駅→徒歩

  1. 極楽寺
  2. おおね公園
  3. 落幡神社
  4. 大ケヤキ
  5. 宮永岳彦美術館
  6. 弘法の里湯

徒歩→鶴巻温泉駅

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立ち寄りスポット 西光寺

鎌倉時代、源頼朝の家来であった和田義盛が和田氏の乱で討たれた際に、この地に住んでいた義盛の側室の娘が亡き父を弔うため、阿弥陀如来を祀ったのがはじまりとされています。
境内にはこの寺に埋葬されている六花苑5世嵐角(ランカク)の句碑もあります。

1極楽寺

右側に大きな石碑があり、その先の手入れがされた境内の奥に、特徴的な屋根を持つ木造の極楽寺が立っている写真

秦野市の指定重要文化財である「木造十一面観音菩薩立像」が安置されています。平安期のものとされる寄木作りの仏像は神奈川県内でも珍しいものです。安産・子育ての観音としても古くから信仰されてきました。
境内は手入れが行き届き、一見の価値のある庭園となっています。

2おおね公園

奥に背の高いネットと照明が設置されたグラウンドがあり、手前の石畳の広場にはベンチや植栽が並び、右手前には青みがかった緑色の丸い木のような形のオブジェが置かれているおおね公園の写真

幼児から高齢者までの幅広い年齢層の市民が身近なスポーツやレクリエーションを楽しめる場所として、また水と緑にふれあいながら散策をし、リフレッシュできる場として作られました。
敷地内にはスポーツ広場、テニスコート、ゲートボール場、スケーティング場、温水プール、ジョギングコース等様々なスポーツ施設があります。

3落幡神社

右側に白い鳥居があり、階段を上がった奥の木々に囲まれた境内に、石灯籠や手水舎、社殿が見える、落幡神社の写真

けやきの大木に囲まれたこの神社は、江戸時代からこの地にあったとされていますが、現在の社殿は関東大震災の後に再建されたものです。
毎年4月の第二土曜日には大祭が行われ、地元の人々は手作りの立派な神輿をかついで地域を廻ります。

4大ケヤキ

青い空の下、畑の奥にこんもりと葉を茂らせた大ケヤキが立っている写真

樹高は約24メートル、胸高周囲は約10メートル、樹齢は約1000年と言われる県下最大級の大ケヤキです。神奈川県から天然記念物の指定を受けており、「神奈川名木百選」にも選ばれています。神の宿る木「たたえの木」の意味を込めて「大えのき」とも呼ばれています。古くから縁結びの木としても地域の人々の信仰を集めています。

5宮永岳彦美術館

3方の壁にたくさんの絵画作品が展示され、部屋の中央には展示ケースと赤いベンチが置かれた、宮永岳彦美術館の展示室の写真

光と影の華麗なる宮永美術で知られる宮永画伯は、昭和21年から15年間にわたり秦野市名古木のアトリエで創作活動を続け、油絵・童画・表紙画・挿絵・水墨画等多彩な作品を残しました。

  • 開館時間:午前10時~午後7時
  • 休館日:月曜(祝祭日の場合は翌日)・年末年始
  • 入館料:300円

6弘法の里湯

植栽の合間に大きな石が置かれた庭園を臨む、木の枠で囲まれた露天風呂に一人の女性が入浴している、弘法の里湯の写真

秦野市市営の日帰り温泉です。石造りとヒノキ造りの一般浴室をはじめ、バリアフリーの貸切浴室・休憩室・そば処・おみやげ処等があります。

  • 営業時間:午前10時~午後9時
  • 休館日:月曜(祝祭日の場合は翌平日)・年末年始要問合せ
  • 入館料:
    • 平日1日1,000円
    • 2時間800円(市民割引有)
    • 土曜日、日曜日、祝日2時間1,000円

コースB東海大学前駅周辺

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コース概要

東海大学前駅→徒歩

  1. 健速神社
  2. 岩井戸・欠ノ上横穴墓群
  3. 二子塚古墳
  4. 東光寺薬師堂
  5. 前田夕暮歌碑

徒歩→東海大学前駅

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地域の民俗行事 下大槻百八松明

夕暮れの田畑に囲まれた道の脇に点々と置かれたわらの山が燃え、その横をたくさんの提灯が付いた竿を掲げた人々が列をなして歩いている下大槻百八松明の写真
暗闇の中、オレンジ色の炎を上げて燃えるやらの山の周りに人々が集まっている、下大槻百八松明の一幕の写真

古くから水田耕作がさかんだった下大槻地区で、毎年8月14日に行われているお盆の虫送り行事です。
水田の畦道に一定間隔をおいて並べたわらの山にまず先導役が火をつけながら進み、その後ろに旗や太鼓、神輿が続き、無病息災やその年の豊作を祈願します。

1健速神社

砂利が敷かれた境内に、左右に狛犬が配置された奥に、数段の階段の上に建つ木造の社殿がある健速神社の写真

寛永13(1636)年に建立された本殿は市内の神社としては最古のもので、秦野市の指定重要文化財になっています。
毎年9月の火祭では神輿が担がれ、大いに賑わいます。神輿が夕方神社に戻る頃、氏子の家では麦藁の束を燃やし、担ぎ手がそれを蹴散らしながら神社へと進みます。奉納時には5mもの高さに積み上げられた麦藁に火が放たれ、祭りの締めくくりを飾ります。

2岩井戸・欠ノ上横穴墓群

青々とした草が生えた広場や田畑の奥に、住宅街と、緑の木々に覆われたこんもりとした丘があり、その後ろに大きな白い集合住宅が建っている岩井戸・欠ノ上横穴墓群の写真

7世紀~8世紀前半に造られたとされる古代のお墓です。これまでの調査で41基が確認され、人骨の他に直刀や鏃(ヤジリ)・土器などの遺物が見つかっています。
この近辺に当時の居住跡が発見されていないので、当時の人々は墓地と住居を区別して生活していたことをうかがうことができます。

3二子塚古墳

落葉した木々が生え、枯草や落ち葉に覆われた2つ連なった小さな丘が見える二子塚古墳の写真

自然の地形を利用して造られたこの古墳は、市内唯一の前方後円墳です。前方後円墳は県内でも数が少なく、保存状態も良好であるため、神奈川県の指定史跡になっています。
本格調査はまだ行われていませんが、出土した土器から6世紀代に造られたものと考えられています。

4東光寺薬師堂

木の葉が茂る中に佇む、赤い屋根と赤い壁が特徴的な東光寺薬師堂の写真

公孫樹(イチョウ)の大木に囲まれた堂内には、秦野市の指定重要文化財である「木造薬師如来像」・「木造聖観音菩薩像」が安置されています。平安~鎌倉期の作と言われるこれらの仏像は秘仏とされており、かつては60年に一度しかその姿をみることができませんでした。現在は12年に一度寅年のみ開帳となっています。ご開帳の折にはぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。

5前田夕暮歌碑

小学校の正門前の、手入れされた植栽の中央に設置された前田夕暮歌碑の写真

秦野市立大根小学校の正門前には、かつてここを学び舎とした秦野出身の歌人、前田夕暮の歌碑が立っています。

秦野市内にはこの他にも随所に夕暮の歌碑が立てられています。

コースC北矢名・南矢名地区

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コース概要

東海大学前駅→バス停 町内会館

  1. 龍法寺
  2. 長福寺
  3. 南矢名八幡神社
  4. 自興院
  5. 北矢名菅原神社

徒歩→東海大学前駅

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交通情報

往路

東海大学前駅より

  • 学01東海大学前駅行
  • 学02オレンジヒル行

町内会館前下車

地域の民俗行事 瓜生野百八松明

火が燃え盛る地面の前に青い法被を着た数人の男性松明を手にして立ち、その後ろでたくさんの見物客が様子を見守っている、瓜生野百八松明の写真

秦野市指定無形民俗文化財である瓜生野百八松明は、毎年8月14日に行われます。権現山山頂で火を点じた長さ2メートル前後の松明を抱えて龍法寺まで下り、五穀豊穣・無病息災を祈願する行事です。
注意:詳細はエリア02鶴巻・大根地区方面

1龍法寺

緑の木々や植栽が両脇に並んだ石畳の道の先に一対の石灯籠が置かれ、その後ろに赤い屋根の龍法寺が建っている写真

弘法山にゆかりのあるお寺として、古くから地域の人々に親しまれています。
境内には鎌倉時代や室町時代のものと伝わる灯篭や宝塔が立ち並び、長い歴史を感じさせてくれます。また、本堂には秦野市指定重要文化財である「木造毘沙門天立像」「木造不動明王立像」も安置されています。

2長福寺

草木が生い茂る斜面に石で縁取られた洞窟の入り口があり、その手前に小さな石仏が並んでいる長福寺の五神窟の写真

境内後方の斜面には、弁財天を祀った五神窟という洞窟があります。この洞窟は江戸時代の末期に掘られたと言われており、内部には弁財天(べんざいてん)・不動明王(ふどうみょうおう)・荼枳尼天(だきにてん)・愛染明王(あいぜんみょうおう)・毘沙門天(びしゃもんてん)の5体の石像が祀られています。

3南矢名八幡神社

緑の木々を背景に建つ、こけら葺きの屋根の木造の南矢名八幡神社の写真

本殿の屋根はこけら葺きで、地方の小社としては珍しい造りになっており、秦野市の指定重要文化財となっています。拝殿内には祭礼の様子を描いた大きな絵馬がかけられており、当時の祭礼の様子を伝えています。

4自興院

手入れされた植栽と一対の石灯籠の奥に、緑の木々に囲まれた、薄い緑色の屋根の自興院が建っている写真

周囲を山々に囲まれた谷戸にあるこのお寺からは、弘法山を間近に望むことができます。敷地内には安産の神様として信仰される帯解き地蔵が安置されています。古都の名刹の雰囲気を味わうことのできる数少ない場所です。

5北矢名菅原神社

両側に石灯籠が置かれた参道の先に、しめ縄が飾られた小さな社殿が建ち、その周りを木々が囲んでいる北矢名菅原神社の写真

おおね台団地の一角にあるこの神社は、平安時代の右大臣であった菅原道真を祀っています。建てられた年代ははっきり解っていませんが、寛政12(1800)年の棟札や、江戸時代の天保期間(1830-1844年)に「天神社」と呼ばれていた記録が残っています。

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581
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