コースA東田原地区

印刷用地図データはエリア01 東田原・蓑毛地区方面 コースA 東田原地区をクリック!

コース概要

秦野駅 → バス停東田原下宿

  1. 金蔵院
  2. ふるさと伝承館
  3. 源実朝公御首塚
  4. 金剛寺
  5. 波多野城址

バス停藤棚 → 秦野駅

様々な種類のアイコンで観光スポットや史跡などが示されたコースA東田原地区の地図

交通情報

往路

秦野駅北口より

  • 秦23藤棚行
  • 秦26秦野駅行

東田原下宿下車

復路

藤棚バス停より

  • 秦20秦野駅行
  • 秦21秦野駅行

秦野駅北口下車

1 金蔵院

光背を背にした金色の体の木造阿弥陀如来坐像の写真

鎌倉時代初期に開かれたというこのお寺は、市内でも数少ない真言宗(弘法大師の教え)の寺院です。
本堂には秦野市重要文化財に指定されている「木造阿弥陀如来坐像」が安置されています。

2 ふるさと伝承館

雪をかぶった富士山を背後に、水田や木々のあるのどかな風景の中、白壁に黒い木組みの伝統的な造りの小さな水車小屋と2階建ての建物が並んで立っている、ふるさと伝承館の外観写真

水車小屋で石臼製粉したこだわりの手打ち蕎麦や、蕎麦打ち道場、朝採り野菜や農産物の直売などが評判を呼んでいます。春には菜の花、初秋には蕎麦の花が訪れる人の目を楽しませてくれます。

開館時間:10時~17時

  • 直売所は10時~16時
  • 蕎麦屋は11時~16時

毎週月曜休館

3 源実朝公御首塚

白い小石が敷き詰められた場所に、石灯籠や複数の石塔が並び、花や香炉が供えられた御首塚の写真
白い石の台座に乗った不揃いな形の大きな石に、文字が彫られた黒い石板が埋め込まれた石碑の写真

13世紀の始め、暗殺によって短い生涯を閉じた鎌倉幕府3代目将軍・源実朝公の御首が祀られていると伝わる塚です。御首塚を飾る五輪塔は当初は木製で、現在鎌倉国宝館に保存されているものがそれに当たると言われています。敷地内には歌人としても有名だった実朝の歌碑が建てられています。

4 金剛寺

森を背後に建つ立派な造りの金剛寺と、その手前の石庭の中央を通る参道を写した写真

元は小寺でしたが、鎌倉時代に武常晴が源実朝公の御首をこの地に持参して埋葬し、実朝供養のための五輪塔を建てたことにより、実朝の法号『金剛寺殿』にちなんで金剛寺と名を改められました。その後波多野忠綱が実朝公の三十三回忌供養のために再興し、現在の形になったと伝わっています。本堂には源実朝坐像が安置されています。

5 波多野城址

大きな木の右横に、石碑と丸い石が並べて置かれた波多野城址の写真

平安時代の末期から鎌倉時代にかけて秦野地域を本拠とした武士、波多野義通の館があったと伝わる場所です。『新編相模国風土記稿』にもその記述が見られますが、発掘調査で館跡の確証を得るには至りませんでした。
周辺地区調査の結果、現在では実朝公御首塚周辺で発見された遺構が、波多野一族に関係する館跡であると考えられています。

コースB蓑毛地区

印刷用地図データはエリア01 東田原・蓑毛地区方面 コースB 蓑毛地区をクリック!

コース概要

秦野駅 → バス停蓑毛

  1. 大日堂
  2. 宝蓮寺
  3. 緑水庵
  4. 自然観察の森
  5. 円通寺

バス停東中学校前 → 秦野駅

様々な種類のアイコンで観光スポットや史跡などが示されたコースB蓑毛地区の地図

交通情報

往路

秦野駅北口より秦20藤棚行

蓑毛下車

復路

東中学校前バス停より秦20・21秦野駅行

秦野駅北口下車

1 大日堂

薄暗い室内に複数の仏像が並んで安置され、照明で照らされている大日堂内部の写真

奈良県の東大寺大仏造営に尽力した行基によって開かれたと伝わるお寺です。
敷地内には神奈川県指定重要文化財である「木造大日如来坐像」をはじめ、秦野市指定文化財である「木造聖観音菩薩立像」・「木造五智如来坐像」・「木造十王像群」といった仏像が安置されています。毎年登山シーズンには多くの登山客で賑わう場所でもあります。

2 宝蓮寺

木々に囲まれた中に建っている、赤い瓦屋根の宝蓮寺の外観写真

1で紹介している大日堂の管理寺院です。このお寺の前身は大日堂の管理をしていた薬音寺と言われていますが、創立は鎌倉時代の後期まで遡ると伝えられています。本堂には寛政2(1790)年に描かれた境内絵図が保管されており、当時の宝蓮寺の様子がしのばれます。

3 緑水庵

道路沿いの欄干の後ろに、木々に囲まれた木造の古い水車小屋が立っている様子の写真
伝統的な造りの平屋の建物の手前左右に、大きな木や低木の植栽がある様子の写真

昭和初期の秦野地域の標準的な農家の家屋をそのまま移築・保存した施設です。
屋内の土間や客間には当時使われていた農具や家具が置かれており、かつての生活の様子をしのぶことができます。
また、施設の入口には趣深い水音を立てる風車小屋が作られており、背後の山には野草や野鳥の宝庫である自然観察の森が広がっています。

4 自然観察の森

林の横の開けたスペースに複数の人々が立ち、同じ方向を向いている自然観察の様子の写真

昭和60(1985)年に作られた市民の憩いの場です。南西の斜面に広がるスギ林は「かながわの美林50選」に選ばれています。クヌギやコナラの群生する森の中では、美しい花をつける野草が四季折々の表情を見せてくれます。敷地内には探鳥の森もあり、バードウォッチングも楽しめます。

5 円通寺

石灯籠や石像、手入れされた植栽が並ぶ庭の後ろに赤い屋根建物が建っている円通寺の写真

本堂には秦野市指定重要文化財である「十一面観音菩薩立像」が安置されています。南北朝時代に作られたこの仏像は、頭の周りに観音の頭部がある「十一面観音」像です。
このお寺が過去に二度の火災に見舞われたにも関わらず、現在まで焼けずに残った仏像です。

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581
お問い合わせメールを送る
このページに関するアンケートにご協力ください
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?