2020年(令和2年)度の展示

展示会一覧表
名称 開催期間
特別展 春季特別展 『どう変わったの? 小学校今むかし -昭和から今日まで-』 6月1日~6月21日
企画展 夏季企画展 『桜土手古墳公園と展示館の歩み』 7月1日~7月31日
特別展 秋季特別展 『遺跡・遺物が語る! かながわ・秦野の歴史 2020』 11月1日~12月27日
企画展 秋季企画展 『波多野氏の実像を追って -戦記文学と史実のはざまに-』

11月1日~1月31日

企画展 『秦野たばこ資料展』 11月14日~11月23日
企画展 冬季企画展 『天変地異 ! その時秦野では ⁉』 1月19日~3月14日

特別展示

秋季特別展 『遺跡・遺物が語る! かながわ・秦野の歴史 2020』

2019年度、公益財団法人かながわ考古学財団は秦野市を含む、県内4市1町で26遺跡の発掘調査を実施しました。これらの調査によって神奈川県内の各地域の歴史に新たな情報が加えられました。今回は、2019年度の調査で発見された遺物や遺構の写真、遺跡の解説などを展示します。
さらに、菩提横手遺跡から出土した「縄文大型中空土偶」も特別展示として帰郷いたします。

また、特別展記念講演として、ミュージアムさくら塾【第1回】 『稲荷木遺跡にみる縄文時代中・後期集落』も開催します。

秋季特別展示

  • 日にち:令和2年11月1日(日曜日)~12月27日(日曜日)
  • 時間:午前9時~午後5時 (入館は4時30分まで)
    (注意)12月5日午前中は、講演会のため入場できません。
  • 場所:当展示館 第1企画展示室
  • 入場料:無料
「遺跡・遺物が語る!かながわ・秦野の歴史 2020」特別展ポスター

​​​​​​​「縄文中空土偶」 特別展示

菩提横手遺跡から出土した、縄文時代後期(約3,500年前)の大形の中空土偶(ちゅうくうどぐう)がリニューアルオープンに駆けつけました。

その人気の高さから、他県を含めた各種展示会にデビューした後の里帰りです。この機会にぜひ再会ください。

開催期間:令和2年11月1日(日曜日)~11月27日(日曜日)

縄文中空土偶特別展示のポスター

春季特別展 『どう変わったの? 小学校今むかし -昭和から今日まで-』

 戦前から今日まで学校を取り巻く環境が変わる中、秦野の小学校はどう変化してきたのでしょうか。

昭和初期から秦野市が誕生した昭和30年代、そして今日までの変遷を、学校や子どもたちの写真と教科書などの資料を展示し紹介します。

  • 日にち:6月1日(月曜日)から6月21日(日曜日)
  • 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
  • 場所:当展示館 映像室
  • 入場料:無料
濃い柄の着物や半ズボンなどを着た男の子たちが、建物の前で自転車と共に立ち集合している白黒写真
鉢巻きを巻いて体操服を着た大勢の少年たちが、広場に整列して竹刀を構えており、指揮者が一段高い壇上から彼らを指導している様子の白黒写真

左:登校前・昭和初期、右:北秦野村国民学校・教練・昭和16年頃

運動会で体操服を着た複数の小学生が、校庭のトラックに並んでおり、楽しそうに拍手をしながら観客や他の生徒の方を向いている白黒写真

西小運動会・昭和36年

企画展示

企画展 冬季企画展 『天変地異 ! その時秦野では ⁉』

令和3年(2021)3月11日に東日本大震災から10年を迎えるにあたり、地面に痕跡として残る地質的な遺構や災害の様子を伝える古文書、古記録、古写真等を用いて、先人たちが過去にどのような災害に直面し、復興してきたのかを紹介する。

  • 日にち:令和3年1月19日(火曜日)から3月14日(日曜日)
  • 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
  • 場所:当博物館 第1企画展示室
  • 入場料:無料
宝暦5年に制作された、柳川村の地形と川の流れを茶色の紙に手書きで描いた古地図で、右側には文字による説明書きが記されている絵図の写真
土色の広大な地面に規則正しく溝が掘られており、手前には大きな穴がある屋外の耕地復旧作業「天地返し」の遺構を写した写真

富士山宝永噴火(宝永4年・1707)の降灰絵図と耕地復旧作業「天地返し」の遺構

燃え尽きて瓦礫と化した街の風景を捉えた写真で、中央には白っぽい服を着た人物が座り、奥には山並みが見えている白黒写真
複数の電線が張り巡らされ、右には「火の用心」と書かれた看板があり、人々が歩いている復興後の昭和初期と思われる繁華街の街並みを捉えた白黒写真

関東大震災(大正12年・1923)焼跡と復興後(昭和12年・1937)の四ツ角

企画展 『秦野たばこ資料展』

「第73回秦野たばこ祭」は新型コロナウイルス感染拡大防止により中止になりましたが、本年度も資料展は開催し、「秦野たばこ祭」の歩みを紹介します。

  • 日にち:令和2年11月14日(土曜日)~11月23日(月曜日)
    時間:午前9時~午後5時
  • 場所:本町公民館 1階 (「はだの歴史博物館」ではありませんのでご注意ください。)
  • 入場料:無料
頭に編み笠をかぶり、浴衣を着た大勢の女性が、お囃子に合わせて踊りながらパレードをしており、沿道には多くの観客がいる夏祭りの風景を捉えた白黒写真
祭りの夜、ライトアップされた山車が道路を進んでおり、その上には両手を広げた人形が飾られ、「まつげんサンバ」「大通商和会」などの文字が見える写真
白い半股引と黒い法被を身につけた男性たちが、紫色の旗と大きな顔の人形が乗った神輿を担いでパレードをしている写真

秋季企画展 『波多野氏の実像を追って -戦記文学と史実のはざまに-』

中世の相模武士団、波多野氏について、系図や「保元物語」、「吾妻鏡」の記述をたどることにより、波多野氏の実像に迫ります。あわせて鎌倉幕府三代将軍、源実朝に関連する資料も紹介します。

  • 日にち:11月1日(日曜日)から令和3年1月31日(日曜日)
  • 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
  • 場所:当博物館 第2企画展示室
  • 入場料:無料

夏季企画展 『桜土手古墳公園と展示館の歩み』

桜土手古墳展示館は、11月に開館30周年を迎えます。本企画展では、桜土手古墳群の発掘調査から古墳公園の整備、展示館の開館、そして現在までの歩みを当時の写真や資料から振り返ります。

  • 日にち:7月1日(水曜日)から7月31日(金曜日)
  • 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
  • 場所:当展示館 映像室
  • 入場料:無料
円形の建物と駐車場が手前にあり、奥には円形の古墳や広場が広がっている開館時の桜土手古墳展示館と公園を、真上から撮影した写真

開館当時(平成2年11月):桜土手古墳展示館と公園

御影石風のタイルが貼られた建物と、その横にある緑豊かな公園の入り口の写真
周囲を木々に囲まれ、芝生が広がる古墳の奥に建つ、緩やかな曲線を描いた桜土手古墳展示館の建物の外観写真

現在(令和2年6月):玄関前、右:現在(令和2年6月):全景

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この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581
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