2019年(令和元年・平成31年)度の展示

展示会一覧表
名称 開催期間
特別展示 『菩提横手遺跡出土 大型中空土偶 特別展示』 3月21日から5月6日
特別展 春季特別展 『秦野の平成史 私たちの30年』 3月30日から6月23日
企画展 夏季企画展 『丹沢に魅せられて 岩田傳三郎の写真より』 7月6日から9月23日
企画展 『秦野たばこ資料展』 9月14日から9月29日
特別展 秋季特別展 『遺跡・遺物が語る! かながわ・秦野の歴史 2019』 10月1日から12月1日
特別展示 『菩提横手遺跡出土 大型中空土偶 期間限定特別展示』 10月23日から11月21日
企画展 冬季企画展 『昔のくらし、秦野の風景』 昭和30年代の暮らしの道具、当時の秦野を見てみよう! 12月7日から1月26日

特別展示

特別展示 『菩提横手遺跡出土 大型中空土偶』

平成30年8月、10月から11月の2回の特別展示にて大評判となった大型中空土偶(ちゅうくうどぐう)が、公益財団法人かながわ考古学財団との共催にて、下記日程のとおり再登場いたします。

この大型中空土偶は、平成30年5月、新東名高速道路建設に伴い(公財)かながわ考古学財団が実施している菩提横手遺跡の発掘調査において、縄文時代後期前葉から中葉(約3,500年前)の住居址の覆土中から出土したものです。

  • 日にち:平成31年3月21日(木曜日) から5月6日(月曜日)
    時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
  • 場所:当展示館 1階特別展示コーナー
  • 入場料:無料
ひび割れや欠けが見られる、奇妙な顔が特徴的な、ずんぐりした体つきをした土偶を真正面から撮影した写真
茶色の土器でできた、ひび割れや一部欠損がある土偶を横から撮影した写真

左:正面、右:側面

注意:公益財団法人かながわ考古学財団 ホームページ
調査コラム 『大形の中空土偶を発見』 -秦野市菩提横手遺跡-より引用。

春季特別展 『秦野の平成史 ‐私たちの30年‐』

「平成」という時代、秦野市ではどんな出来事があったのでしょうか。
葉タバコ耕作の終了。まほろば大橋の竣工。そして、秦野駅、渋沢駅周辺の整備。また、桜土手古墳展示館、体育館、図書館の設置。さらに、県立秦野戸川公園、田原ふるさと公園、おおね公園の設置、秦野赤十字病院の移転と、市のランドマークとなる建物や公園の設置・移転により、市の景観も大きく様変わりして来ました。
私たちの、そしてあなたの30年を振り返ってみませんか。

  • 日にち:平成31年3月30日(土曜日) から6月23日(日曜日)
  • 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
  • 場所:当展示館 映像室
  • 入場料:無料
「秦野の平成史‐私たちの30年‐」ポスター

秋季特別展 『遺跡・遺物が語る! かながわ・秦野の歴史 2019』

秦野市内では、新東名高速道路敷設に伴う発掘調査が公益財団法人かながわ考古学財団によって進められています。今回は、縄文時代を中心に発掘調査成果の最新状況について展示をおこないます。
また、「狩猟と採取」をテーマに、市内の遺跡から出土した遺物を展示し、縄文時代の人々の生活と丹沢について紹介します。

さらに、昨年、菩提横手遺跡から出土した「縄文大型中空土偶」も期間限定特別展示として帰郷いたします。

秋季特別展示

  • 日時:令和元年10月1日(火曜日)から12月1日(日曜日)
    午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
    (注意)10月19日午前中は、講演会のため一部入場できません。
  • 場所:当展示館ミュージアムプロムナード及び映像室
  • 入場料:無料
屋外の発掘現場で、複数の作業員がスコップやブラシを使い掘り進めている様子の写真
地層が掘り下げられ、地面に複数の穴と赤い模様が点在する、竪穴住居の跡とみられる遺跡を上空から撮影した写真

左:菩提横手遺跡発掘調査風景、右:菩提横手・縄文遺跡

「縄文中空土偶」 期間限定特別展示

菩提横手遺跡から出土した、縄文時代後期(約3,500年前)の大形の中空土偶(ちゅうくうどぐう)が帰郷いたします。

その人気の高さから、他県を含めた各種展示会にデビューした後の里帰りです。この機会にぜひ再会ください。

開催期間:令和元年10月23日(水曜日)から11月21日(木曜日)

縄文中空土偶特別展示のポスター

企画展示

夏季企画展 『丹沢に魅せられて ‐岩田傳三郎の写真より‐』

 登山家で写真家の故岩田傳三郎氏撮影写真を基に丹沢の自然とその魅力に迫ります。40から50年前の山小屋の様子も紹介します。
また、新元号記念として、浩宮様(天皇陛下)の丹沢登山(1973年・1982年)の様子を紹介します。

さらに夏休み企画として、丹沢探検隊クイズを実施します。

  • 前期:令和元年7月6日(土曜日)から8月7日(水曜日) 【丹沢・モノクロの世界】
    後期:令和元年8月10日(土曜日)から9月23日(月曜日)【丹沢を眺める・丹沢から眺める】
  • 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで) 
    注意:8月8日(木曜日)、8月9日(金曜日)は、展示替えのため入場できません。
  • 場所:当展示館 映像室
  • 入場料:無料
  • 丹沢探検隊
    探検隊(クイズ)へのチャレンジャーには、特製「表丹沢縦走すごろく」を進呈します。
    (特製すごろくが無くなり次第終了)
薄暗い林の中にたくさんの白い花が咲いており、周りの木々や地面は枯れ葉に覆われている様子を捉えた白黒写真
多くの落ち葉や枯れ枝が地面を覆い、中央には倒木が横たわる荒れた森の様子を捉えた白黒写真

左:バイケイソウ、右:塩水林道

古い木造みやま山荘の前で、4人の男性が立ち、右側には一匹の犬がおり、その全員がカメラに向かって立っている様子を捉えた白黒写真

みやま山荘(昭和53年頃)

白黒のペン画で、複数の山々が連なる山脈と、手前に広がる集落や田畑の風景が描かれており、それぞれの山には名前が記されている絵画の写真

渋沢丘陵から見た丹沢 (古谷聖司)

木造の建物の前で、浩宮様を中央に大勢の大人と子供たちが集まり、カメラに向かってポーズをとっている集合写真
大きな木が生えている森林で、隣り合って立っている2頭の鹿が同じ右側を向いている様子の写真

左:浩宮様(天皇陛下)鍋割山荘(昭和57年)、右:鹿

雪で白く染まった木々の枝が手前に広がり、その奥には雪化粧をした富士山がそびえ立つ、冬の風景の写真

丹沢山頂より富士山 

冬季企画展 『昔のくらし、秦野の風景』

昭和30年代の生活道具(約50点)・秦野の写真(約30点)を展示し、当時の暮らしや秦野の様子を紹介します。

  • 日にち:令和元年12月7日(土曜日)から令和2年1月26日(日曜日)
  • 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
    注意:12月29日から1月3日は、休館です。
    1月25日午前中は、講演会のため入場できません。
  • 場所:当展示館映像室
  • 入場料:無料
太陽と五輪の輪が描かれた、1964年の東京オリンピックのポスター
短距離走の選手たちがスタートダッシュを切る瞬間の躍動感あふれる姿が描かれており、下部には「TOKYO 1964」の文字と五輪のマークがデザインされているポスター

左:オリンピックポスター(転載 本市所蔵)、右:オリンピックポスター
(転載 本市所蔵)

木製の机に座り、楽しそうに笑いながら食事をする、昭和時代の西小学校の学校給食の風景の白黒写真
茶色く古びた木製の台の上に置かれた、丸みを帯びたブラウン管が特徴的な、ダイヤル式のつまみが付いた昭和時代のテレビを真正面から撮影した写真

 左:西小学校、右:テレビ

春季企画展 『秦野のスポーツ あの日あの時 -戦後復興期-』

戦後の混乱期から生活のゆとりを取り戻しつつあった昭和30年、第10回神奈川国体や東京オリンピックが開かれました。スポーツ熱が高まる中、秦野では一般の人たちがどのようにスポーツに向き合ったのかを紹介します。

  • 日にち:令和2年2月1日(土曜日)から令和2年3月22日(日曜日)
  • 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
    (注意) 2月29日午前中および3月7日午前中は、講演会のため入場できません。
  • 場所:当展示館映像室
  • 入場料:無料
2人一組の白のシャツに柄物のモンペを穿いた女性たちが顔の間にボールを挟んで、笑顔で一斉にゴールテープを切っている、昭和時代の運動会の様子の白黒写真
動きやすそうな服装をした男性たちや、着物やミニスカートを履いた女性たちが楽しそうな表情を浮かべ、運動会で綱引きに熱中している様子を写した白黒写真

左:運動会・ゴール、右:運動会・綱引き

周囲で沢山の子どもたちが見ているなか、楽しそうな表情の子供たちがプールの列に並んでいる様子を、プールサイドから撮影した白黒写真
ユニフォーム姿のランナーたちが、煙を伴いながらトーチを掲げ道路を走っているオリンピックの聖火リレーを捉えた白黒写真

左:市営プール、右:聖火ランナー

企画展 『秦野たばこ資料展』

秦野の発展を支えたタバコ耕作・タバコ製造について、写真や民具をもとに紹介します。
また、今回の展示では、植物としての「タバコ」に着目し解説します。

  • 日にち:令和元年9月14日(土曜日)から9月29日(日曜日)
    時間:午前9時から午後5時
  • 場所:本町公民館 1階
  • 入場料:無料
茎から伸びた緑の葉の先に、淡いピンク色の筒状の小さな花がいくつも咲き、上に向かって密集している様子を捉えた写真
大きな葉、小さな葉、花、種子、雄しべ、雌しべなど、植物の各部位が墨と淡い色で細かく描かれているタバコのイラスト

左:タバコの花、右:タバコの絵図(教草 烟草一覧より)

茶色の藁ぶき屋根の小屋の前に、藁で編まれた長いタバコを男性が持っている様子の白黒写真
黄金色の葉がいくつも吊るされて干されており、手前には2人の人物が作業をしており、その奥には藁葺き屋根の家と山々が描かれているイラスト

左:天日干し、右:天日干し 【画:藤井 白映氏】

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581
お問い合わせメールを送る
このページに関するアンケートにご協力ください
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?