令和8年度のお盆に行われる、市指定無形民俗文化財等の伝統行事についてお知らせします。

いずれの行事も、地域の皆さんにより長く受け継がれてきた大切な民俗行事です。

  • 観覧やカメラ撮影等をされる際は、主催者・保存団体や警備員等の指示・案内に、必ず従ってください。
  • 来場や帰宅方法についての注意事項を、必ずご確認ください。

瓜生野百八松明(うりうのひゃくはったい)

・とき:8月14日(金曜日)午後7時から
・ところ:権現山山頂から龍法寺前
・指定:市指定無形民俗文化財
・備考:荒天の際は翌日15日に延期

瓜生野百八松明は、五穀豊穣と悪疫退散を祈願して、弘法山の麓の瓜生野地区で受け継がれてきた行事です。長さ2メートルから3メートルほどの松明を、権現山山頂から龍法寺門前まで担いで運び、龍法寺門前で松明を振り回します。

火を用いる行事のため、観覧の際は、保存団体や警備員等の案内に従い、危険な場所には近づかないでください。

※下記の注意事項を、必ずご確認ください。

瓜生野盆踊り(うりうのぼんおどり)

・とき:8月14日(金曜日)午後8時から
・ところ:南矢名上部町内会館前広場
・指定:市指定無形民俗文化財
・備考:荒天の際は翌日15日に延期

瓜生野盆踊りは、瓜生野百八松明の終了後、南矢名上部町内会館前広場で行われます。「手踊り」、「ささら舟」、「おっちょこちょいのちょい」の3つの踊りがあり、太鼓や歌に合わせて地域の人々により踊り継がれています。

※下記の注意事項を、必ずご確認ください。

下大槻百八炬火(しもおおづきひゃくはったい)

・とき:8月14日(金曜日)日没後
・ところ:南平橋(下大槻)付近の水田地帯
・指定:市指定無形民俗文化財
・備考:荒天の際は、実施内容が変更となる場合があります。

下大槻百八炬火は、稲の害虫を追い払い、米の豊作を願う「虫送り」の行事です。あぜ道に並べられた百八のわら束に火がつけられ、ちょうちんを先頭に、子どものみこし、太鼓ばやし、大人のみこしが続きます。

行列が斉藤実盛のわら人形のある場所まで進むと、人形に火をつけます。実盛のわら人形が煙とともに悪いものを天に持っていってくれると伝えられています。

注意事項(瓜生野百八松明・瓜生野盆踊りを観覧される方へ)

(瓜生野百八松明・瓜生野盆踊りを観覧される方へ)

観覧・撮影時のお願い

立入禁止区域には入らないでください

観覧や撮影の際は、立入禁止区域に入らないでください
瓜生野百八松明は火を用いる行事であり、松明の通行場所や龍法寺門前周辺では、保存団体や警備員等の案内に従い、安全な場所でご覧ください。

立入禁止区域への進入等について

近年、撮影のために立入禁止区域に入る行為や、間近で見ようとして松明の通行場所に近づく行為が見受けられます。
こうした行為は、行事の進行の妨げとなるだけでなく、観覧される方や行事関係者の安全にも関わるため、保存団体では対応に苦慮しています。

保存団体等の案内に従ってください

行事を安全に実施し、今後も継承していくため、観覧・撮影の際は決められた場所からご覧いただき、保存団体や警備員等の指示があった場合は、その案内に従ってください。

駐車場はありません

瓜生野百八松明及び瓜生野盆踊りの会場周辺には、駐車場がありません
徒歩での来場・帰宅にご協力ください。

車での送迎はお控えください

行事当日は、会場周辺の道路が混雑することが見込まれます。
周辺道路での乗降は、混雑や通行の支障となりますので、車での送迎はできるだけお控えください。

帰宅方法を事前にご確認ください

お盆期間中は、夜間の路線バスの便数が少なくなります。
※特に、催しの終了時間帯は、運行する便がありません。


来場される際は、あらかじめ帰宅方法をご確認ください。