令和6年12月19日、20日に解体工事中の県営鶴巻団地5号棟及び6号棟を活用した大規模地震対応訓練を実施しました。

この訓練は、大規模地震発生を想定した鉄筋コンクリート造建築物からの人命救助活動や消火活動等の各種訓練を実施したもので、当市消防本部の消防・救助部隊のほか、伊勢原市消防本部が参加しました。

解体工事関係者及び近隣住民の皆さま、ご協力ありがとうございました。

ブリーチング・建具破壊訓練

コンクリート面に対して開口部を作成

青い防護服とヘルメットを着用した救助隊員が、濃い粉塵の中で、切断機を使ってコンクリート床を切断する訓練を行っており、別の隊員がその様子を煙の中に立って見守っている作業風景の写真
青い作業服を着た作業員が、コンクリートの床に載せたオレンジ色のエンジンカッターを操作し、水と泥が飛び散る中で、足元のパイプやレンガをガイドとして床を切断している建築現場の様子の写真
数名の作業員が明るい青色の作業服を着用し、オレンジ色の木材と青いスリングを使って、掘削された穴から大きなコンクリート片を慎重に吊り上げて運び出している建設作業の様子の写真
セメントのような泥水で覆われた床の一部を四角く切断し、周囲には切断用の溝が細かく入れられたコンクリート片が並べられ、その奥に深い穴が開いている建設現場の様子の写真
ヘルメットにマスク姿の「秦野市消防本部」のオレンジ色の作業服を着た男性が、コンクリートの壁にドリルで無数の穴を三角形に穿孔している、訓練の様子の写真
マスクとヘルメットを装着した2名の作業員が、オレンジ色の作業服と水色のズボンを着用し、1人はエンジンカッターでもう一人はハンマーで壁のコンクリートを破砕している、訓練の作業風景の写真

玄関扉を破壊

防塵マスクとヘルメットを装着した救助隊員が、電動カッターを使用して白い金属製のドアの鍵付近を切断しており、その際に発生した大量の火花が激しく飛び散っている、救助訓練の様子の写真
紺色の活動服と反射材を着用しヘルメットを被った救助隊員が、電動切断機を使って頑丈な白いドアの鍵部分を切断しており、その際に飛び散る激しい火花が周囲を明るく照らしている救助訓練の様子の写真
アイボリー色の金属製ドアの表面に、光沢のある銀色のレバーハンドル錠が取り付けられており、その右側には救助活動などで開けられたとみられる、破断面がギザギザとした三角形の穴が縦長に開いているクローズアップ写真
反射材付きの濃紺の救助服とヘルメットを着用した救助隊員が、破られた白い金属製ドアの錠前付近にバールのような工具を差し込み、膝立ちで破壊活動を行っている救助訓練の様子の写真

消火・救助活動訓練

4階出火室へ向けて消火活動を展開

4台の赤い消防車両が並ぶ広場に面して、壁の一部が破壊された5階建てのベージュと茶色の集合住宅がそびえ立ち、倒壊建物からの救助活動訓練が行われている様子の写真
中層の集合住宅の外壁で、ヘルメットと酸素ボンベを背負った救助隊員が建物の屋上から降ろされたロープと緑色のホースを操作し、人命救助訓練を行っている様子を下から見上げる構図で撮影した写真
建物内部の階段上り口付近で、ヘルメットや防火服を着用した複数の消防隊員が、煙が立ち込める中、ドアを開けて建物内部へ侵入しようとしている緊迫した訓練の様子の写真
ヘルメットと防火服を着用した2名の消防隊員が、顔や体がほとんど見えないほどの濃い白い煙や霧が充満する建物内部で、視界の悪い極めて困難な状況下での活動を行っている救助訓練の様子の写真

3階室内からの救助活動

レスキュー隊員3名が、防塵マスク付きのヘルメットとオレンジ色のズボンを着用し、建物内部の窓際で、ロープを組んだ金属製の長いはしごを使った救助訓練を行っている様子の写真
集合住宅の外壁で、ヘルメットを装着した救助隊員が、上の階の窓から吊り下げられたロープを使って懸垂下降している様子を、地上から別の隊員が見上げている訓練風景の写真

この記事に関するお問い合わせ先

消防署 消防管理課 消防管理担当
電話番号:0463-81-7991
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