救える命を救うために

救急車は要請してから到着するまで、全国平均で約10分かかります。

心臓が止まると、全身を栄養している血液の流れが止まり、特に酸素をたくさん必要としている脳は酸欠状態となります。3~4分そのままの状態が続くと、脳の細胞が死んでしまい、回復が難しくなります。

救急隊が到着するまでの間、何もできずにいると、命が助かる可能性は刻一刻と低下します。
救急隊の救命処置を待っていては手遅れになってしまうかもしれません。

救急隊が到着するまでの時間は、生死を左右する最も重要な時間です。

たとえわずかな時間でも、皆さんの勇気ある行動によって救える命があります。
救える命を救うため、心肺蘇生法やAEDの使い方が体験できる応急手当講習会に、皆さんも参加しましょう!

手前に白いシャツとベージュのズボンを履いた男性がうつ伏せに倒れており、奥に立つ緑の服の男性がその様子に気づき、驚いた表情で見つめている傷病者発見時のイラスト

講習会の種類と主な内容

講習会の種類と主な内容の一覧
講習種別 講習時間 主な講習内容 受講対象者 再講習
普通救命講習1 3時間
  • 心肺蘇生法(成人対象)
  • AEDの使用法
  • 気道異物除去、止血法 等
中学生以上 なし
普通救命講習2 4時間
  • 心肺蘇生法(主に成人対象)
  • AEDの使用法
  • 気道異物除去、止血法 等
  • 知識、技術の効果測定
中学生以上 なし
普通救命講習3 3時間
  • 心肺蘇生法(小児、乳児対象)
  • AEDの使用法
  • 気道異物除去、止血法 等
中学生以上 なし
上級救命講習 8時間
  • 心肺蘇生法(成人、小児、乳児対象)
  • AEDの使用法
  • 気道異物除去、止血法
  • 体位管理、搬送法、固定法
  • 知識、技術の効果測定
中学生以上 なし
救命入門コース 45分または1時間30分
  • 心肺蘇生法
  • AEDの使用法
小学4年生以上 なし
応急手当普及員講習 8時間×3日間
(24時間)
  • 基礎医学(講義)
  • 基礎技術(心肺蘇生法、AED等の実技)
  • 指導技法
  • 知識、技術の効果測定
中学生以上 3時間

普及員以外の講習会には、再講習はありませんが知識と技術を継続させるために2から3年に1度講習会の受講をお願いします。

注意:上記とは別に、内容や時間を変更したその他の講習も受け付けています。詳しくは担当までご相談ください。

講習会の申し込み

講習会の申し込み方法一覧
受講条件 秦野市在住、在勤または在校の方に限らせていただきます。
消防本部開催 1人から参加できます。年間を通し、定期的に開催しています。
職員派遣型講習 受講人数等の条件を満たす必要があります。
詳細については、該当年度の「応急手当講習会の開催」をご覧ください。
受講料 無料です。
テキスト等 すべての講習で、秦野市独自のテキストを使用します。
修了証等 受講した講習の種別により、参加証、修了証または認定証が発行されます。
(その他の講習での発行はありません)
受講予約
問い合わせ先
秦野市消防本部 消防管理課 救急救命担当
電話 0463-81-8020/ファックス 0463-86-3119

メールアドレス:f-kanri@city.hadano.kanagawa.jp

注意:個人講習受講希望の方は、上記問い合わせ先までご連絡ください。

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この記事に関するお問い合わせ先

消防署 消防管理課 救急救命担当
電話番号:0463-81-8020
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