当市消防本部では、女性活躍推進の一環として、訓練参加の希望がある女性職員については、積極的に消防救助技術指導会に向けた救助訓練に参加できる環境を整えています。

 訓練に参加している女性職員は、男性職員と同様の訓練を実施しながら、各々の課題解決に向け努力を重ねています。

 そのような中、平成29年5月10日に神奈川県消防学校で開催された第43回県央都市消防救助技術交換会には、団体競技としては本交換会初めてとなる女性隊員による編成チームとして、「ほふく救出」という競技に出場し、19チーム中9位という成績を収めました。

 現在は、6月に行われる県指導会出場を目標に、当市の代表選考会突破に向け日々訓練に励んでいます。

交換会当日の模様

二人の救助隊員が、一人はガスマスクを装着してロープを持ち、もう一人は後ろから支えながら、真剣な面持ちで訓練に臨んでいる写真
赤いロープを手にした救助隊員が、地面に片膝をつき、作業をしている様子を写した写真
審判が赤い旗を持っている前で、2人の女性救助隊員が訓練の合図を待って、スタートラインに身構えている写真
背中にボンベを背負い、ガスマスクを装着した救助隊員が、要救助者役の隊員の腰にロープを結んでいる様子を写した写真
二人の女性救助隊員が、要救助者役の隊員を抱えて走っている訓練の様子を写した写真

交換会に出場した隊員

赤い車を背景に、消防救助の訓練に参加した3人の女性隊員が、真ん中の1人は笑顔で、他2人は真剣な表情で並んで写っている記念写真

左から河合葉月消防士、土方ありさ消防士、木村まり消防士長

ほふく救出とは

 ほふく救出は、3人(要救助を含む)1組で、2人が所定の位置からスタートし、空気呼吸器を着装して確保ロープ及び小綱を両足首に結着した後、煙道を検索して、要救助者を屋外に救出し、2人が協力して要救助者を搬送するまでの安全性と所要時間を評価する競技です。

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 消防総務課 消防総務担当
電話番号:0463-81-5451
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