本市は、平成30年2月に「秦野市中学校完全給食実施庁内委員会」及び「秦野市中学校完全給食推進会議」の二つの組織を立ち上げ、中学校完全給食の実施に向けた本格的な検討を開始しました。

特に給食提供方式については、保護者の代表3名、公募市民2名、学識経験者2名、小・中学校の代表4名及び栄養教諭の代表1名の総勢12名で構成する推進会議を中心に、先進市の視察を含む7回の会議において、様々な角度から検討をいただきました。

こうした検討結果を踏まえ、生徒、保護者並びに教職員の意見を聴きながら更に検討を重ねた結果、本市にとって最も効果的かつ現実的な施設の整備及び運営に関する基本的事項として、「秦野市立中学校給食基本計画」を定めるものです。

基本計画の骨子

この計画で定める事項は、次のとおりです。

喫食形態について

学校給食を通じた食育を推進し、生徒の心身の健全な成長につなげるため、「全員喫食」を基本とします。

配膳方式について

生徒の食に対する理解の促進や協働によるコミュニケーションの醸成など、学校給食を生きた教材として活用する上で高い効果が期待できる「食器・食缶方式」とします。

提供方式について

高い水準の衛生管理やアレルギー対応が可能で、本市にとって最も効果的かつ現実的な方策である「センター方式(共同調理場方式)」とします。

中学校施設の整備について

給食配膳時間の短縮、生徒・教職員の負担軽減及び配送・配膳時の異物混入防止の観点から、全ての中学校に「コンテナ配送用エレベーター」を設置します。

調理施設の整備手法について

事業の継続性・安定性を確保しながら財政的負担を抑制し、効果的・効率的な整備とするため、民間活力を生かした「秦野方式(公民連携方式)」を目指します。

事業スケジュール

この計画で定める施設整備に関する事業スケジュールは、概ね次のとおりです。

事業スケジュールの画像

この記事に関するお問い合わせ先

教育部 学校教育課 学校給食担当
電話番号:0463-86-6525
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