市民ボランティアと共に荒廃・遊休農地を解消

現在、市内には農業者の高齢化や後継者不足のため、耕作されずに荒れてしまった農地が多くあります。

農業委員会では、食料供給だけでなく、良好な景観形成や水源かん養など農地が果たす多面的な機能を維持・発揮していくため、市民ボランティアの方々にご協力いただき、荒れてしまった農地を田畑に戻そうと、草刈など農地の復元作業を行い、整備された農地の有効活用を図る荒廃農地解消実践活動を実施しています。

令和6年度は約0.7アールを解消

令和4年度事業は、市内東地区で約0.6アールの荒廃・遊休農地を解消しました。市民ボランティアの会には令和7年4月1日現在48名登録されており、参加は随時受け付けています。

枯れ草や枝、枯れ葉が広がる農地の写真

解消前(過去の写真)

枯れ草の生い茂る広い農地で、ボランティアの参加者が草刈り機などを使って作業をしている写真

解消中(過去の写真)

草が広がる農地に、数か所から白い煙が上がっている野焼きの風景写真

解消後

多様な活用策を提示し、農地を有効活用

荒廃農地解消実践活動で整備された農地は、耕作されるほか、はだの都市農業支援センターが実施している「はだの市民農業塾」新規就農コース修了生の就農地など、長く耕作地として活用されるように努めています。

また、この他にも、農業への理解と食料への関心を高めていただくため、解消した農地をボランティアが野菜の栽培・管理するほか、小学校の児童による農業体験を行うなど、様々な活用策を提示し、関係機関・団体と連携した農地の有効活用を進めています。

数人の子どもたちが畑に苗を植え付けており、しゃがんで様子を見守る男性の写真
畑で3人の子どもたちがしゃがみ込み、土に触れたり棒を使って穴を掘ったりしながら、熱心に農作業を行っている様子の写真

解消農地を活用して”食農教育”を実践

農業委員会へのお問い合わせ

電話:0463-82-9654(直通)

0463-82-5111(代表)

この記事に関するお問い合わせ先

農業委員会事務局 農地利用担当
電話番号:0463-82-9654
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