近年、本市では、猫を原因とする地域の生活環境問題が増えています。

猫がこのような問題の原因となってしまっている背景には、不妊去勢手術をしていない飼い猫の屋外飼育や飼育放棄など、飼い主の無責任な行為から飼い主のいない猫(のら猫)となってしまった猫に対し、エサを与えるだけの無責任な行為がさらに飼い主のいない猫の数を増やしていることにあります。

人と動物の共生を図るため、猫の正しい飼い方や管理の方法、守るべきルールを定めるとともに、猫を取り巻く環境改善に向けて、飼い主や地域住民、動物病院やボランティア団体、そして行政が取り組むべき役割を明確化したガイドラインを平成28年11月に策定しました。

飼い主のいない猫の不妊・去勢手術活動(TNR活動)

 TNRとは、猫を捕獲する(Trap)、猫に不妊・去勢手術を施す(Neuter)、猫が生息していた元の地域へ戻す(Return)という頭文字をとったものです。飼い主のいない猫を今以上に増やさないために、動物愛護ボランティア団体等によって継続的なTNR活動が行われています。

 無責任なエサやりとは異なるため、ご理解ご協力をよろしくお願いします。

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

 令和2年7月7日、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症に関する「動物を飼育する方向けQ&A」の内容が更新されました。

詳しくは、厚生労働省のページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

環境産業部 生活環境課 生活環境担当
電話番号:0463-86-6037
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