緑水庵

緑水庵は、昭和5年秦野市今泉に建てられた芦川佐吉氏の住宅で、土間、勝手、居間、展示室(旧へや)、ザシキ、オクで構成されています。

本母屋を建設した芦川家は、昭和20年代まで葉タバコ栽培を行った住宅の典型例であり、葉タバコ耕作に関わる遺構として、また当時の農家建築を知るうえで非常に重要な建築物です。
また、令和2年4月3日(金曜日)に国登録有形文化財(建造物)に登録されました。

自然散策の休憩や施設見学でご利用ください。

住所:秦野市蓑毛269番地

開館時間

  • 4月から10月 午前10時から午後5時
  • 11月から3月 午前10時から午後4時

休館日等

  • 月曜日(祝日と重なる場合はその翌日)
  • 年末年始は12月29日から1月3日
  • 入館無料

注意:建物内のトイレは使用できません。建物東側のトイレをご利用ください。

切妻造りのような屋根を持つ、黒っぽい木造の建物の正面を写した写真で、正面中央には石段と玉砂利のような広場があり、両脇と手前には木々や植木が配され、古民家のような静謐な雰囲気を持つ緑水庵の写真
登録有形文化財登録証の画像

秋には正面のカエデが見事に紅葉し、地域の方によるライトアップが実施されます。

満天の星が輝く夜空の下、古い日本家屋が建ち緑水庵の前に、紅葉の木々がピンクや黄色にライトアップされて幻想的な雰囲気を醸し出している写真

この緑水庵に隣接する「水車」の復活プロジェクトとして、みなさまからの寄付金を募っていましたが、目標額に達し、修繕をすることができました。ご協力ありがとうございました。

周囲の木々の葉がわずかに紅葉する初秋の強い日差しを浴びて、水車小屋のような建物の壁に半分埋まるように回転している、修繕後の木製の大きな水車の写真
屋根の下に看板が掲げられている渋い木目と茅葺きのような屋根の趣ある小屋の横に小さな木製の水車が設置されている写真

蓑毛自然観察の森

青々とした細い木々が沢山生えている蓑毛自然観察の森の写真

蓑毛自然観察の森は、自然とふれあえる憩いの場として昭和60年に環境教育のために設置した広さ約2ヘクタールの森林で、大部分はクヌギやコナラからなる落葉樹林となっています。植物たちは芽吹き、新緑・紅葉・落葉と四季折々に変化を見せ、周辺に生息する鳥や動物たちと一体となって、素晴らしいパノラマを見せてくれます。

  • 場所:秦野市蓑毛1090番ほか
  • 年中無休、入園無料

注意:ヤマユリ等の食害とヤマビルが寄生した野生動物の侵入を防ぐために散策路の周囲に防護柵を設置しています。出入りの際には戸締りをお願いします。なお、5月から10月はヤマビルが大変多く発生します。見学の際には、ヤマビル対策として肌の露出を控え、薬剤を塗るなどしてください。

作成協力:はだのネイチャーウォッチングクラブ

案内図

246号線から名古木の交差点をヤビツ峠方面の北へ進むと、右側に位置する緑水庵と蓑毛自然観察の森の位置を示した案内図
  • 交通:秦野駅北口4番バス乗り場から蓑毛行き又はヤビツ峠行き(30分に1本程度) 青年橋バス停下車徒歩1分
  • アクセス:東名秦野中井インターから車で約20分

この記事に関するお問い合わせ先

環境産業部 環境共生課 環境総務担当
電話番号:0463-82-9618
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