令和8年3月3日(火曜日)と同年3月4日(水曜日)に、令和7年度消防ポンプ自動車の安全操作技能講習会を実施しました。
この講習会は、消防ポンプ自動車の基本構造及び運用に関する理解を深め、適正な操作及び日常的な点検・整備を通じて、車両及びポンプ装置の故障防止並びに安全な消防活動の遂行を図ることを目的に、講習会を実施しました。



消防ポンプ自動車は、火災時に消火活動で使用する重要な消防車両であり、ポンプ装置の確実な操作と適切な維持管理が、安全かつ迅速な消火活動を行うために不可欠です。
今回の講習会では、本市の消防ポンプ自動車の製造メーカーの協力を得て、消防ポンプの基本構造や作動原理、主要部位の保守管理、吸水・送水時における異常発生を想定した対応などについて、座学と実技を通して学びました。
消防職員は、車両や資機材の構造を正しく理解し、日頃から適切な点検や操作を行うことで、災害時において確実な消防活動を行うことが求められます。
秦野市消防本部では、今後もこうした専門的な研修や訓練を継続的に実施し、消防活動の安全性と確実性を高めることで、市民の皆様の安全・安心の確保に努めてまいります。