通報現場を「見える化」する新しい映像通報サービス Live119(片手に持ったスマートフォンの画面に、交通事故の現場で倒れている人や自転車、救護しているタクシー運転手が映し出されている写真)

秦野市では、令和6年5月7日から災害発生時に映像通報が可能となります。

「Live119」とは、通常の119番通報に映像を加えることで、より正確な情報をリアルタイムで伝えることができる新しいシステムです。

通報者が撮影する災害現場の映像を指令員がリアルタイムに確認したり、応急手当を実施していただくための映像を通報者に送信し、迅速な現場活動に役立てます。

119番通報の際、指令員が必要と判断した時に、「Live119」を利用した映像伝送のご協力をお願いすることがあります。

ご協力のお願い

当システムの利用の際には、通報者の安全が確保されていることが前提となります。安全な環境が確認できれば、当システムの操作方法について説明します。

なお、映像送信にかかる通信料金が通報者にかかりますので、ご理解とご協力をお願いします。(通信料金は、ご契約の通信会社やご契約プランにより異なります。)

操作手順

1.映像伝送のお願い

指令員が通報者に対し、「Live119」による映像伝送のご協力をお願いします。

Live119と表示された大きなモニター画面を3台設置したデスクに座り、ヘッドセットを装着してパソコンを操作している、青い制服姿の指令員の人物の後ろ姿を描いたイラスト

2.ショートメッセージ(SMS)を送信

了承いただくと、指令員が通報者の電話番号宛てにショートメッセージ(SMS)を送信します。

注意:ショートメッセージ(SMS)を開く前に、電話の音声をスピーカーフォンに切り替えます。撮影中にスマートフォンから耳を離しても、電話の音声が聞こえるようになります。

薄い黄色の円を背景に、緑色の服を着た男性がスマートフォンを左手に持ち、背景の画面には「〇〇市消防です」という表示されているイラスト
スマートフォンの画面に表示された「119」と、オレンジ色の枠で囲まれたスピーカーボタンに「スピーカーボタンをタップ!」と記載され、スマートフォンを耳から離して通話している人物のイラストを組み合わせ、「撮影中にスマートフォンから耳を離しても、電話お音声が聞こえるようになります。」と記載された画像

3.Live119を起動

メッセージを受け取ったら、記載されたURLをタップし、ウェブブラウザから「Live119」が起動します。

注意:ブラウザはAndroidの場合「Chrome」、iPhoneの場合は「Safari」をご利用いただく必要があります。

スマートフォンの画面に「〇〇市消防です」というメッセージが表示されており、赤く記載されているURLに「URLをタップしてLive119を起動」と書かれ、その下のURLを指でタップしている様子のイラスト
画面に「映像伝送システム」と「〇〇消防」の文字と虹色の絞りのロゴが表示されているスマートフォンを手に持っているイラスト

4.注意事項を確認

撮影前の注意事項を確認します。問題がなければ承諾いただき次へ進みます。

「Live119」ではマイクやカメラ、位置情報を使用します。使用の許可をして次へ進みます。

「プライバシー権について」「録画の可能性について」「通信料の負担について」という3つの注意事項が書かれ、「承諾して次へ」と「中止する」の選択肢ボタンが表示されたスマートフォンの画面を手に持っているイラスト
白いスマートフォンの画面に「許可」「許可しない」の選択肢ボタンが表示されており、アプリが位置情報、カメラ、マイクの使用許可を求める様子を説明したイラスト

5.撮影開始

ビデオカメラボタンをタップして撮影を開始します。

撮影している映像は指令員へ伝送されます。指令員が現場の状況を映像で確認します。

左手で持ったスマートフォンの画面に、トラックと赤い車が衝突している事故のイラストが映し出されており、画面中央に録画を示す赤い円のアイコンと人差し指が描かれているイラスト
自動車とトラックの交通事故現場をスマートフォンで撮影し、その映像を管制室の複数のモニターに伝送する様子を描いたイラスト

よくある質問

誰が利用できますか

 スマートフォンからの通報であれば、どなたでも使用できます。

 119番通報の際に、指令員が必要と判断した場合、「Live119」を利用した映像通報のご協力をお願いします。

映像通報の協力を求められたら、拒否はできますか

 当サービスの利用には、通報者の安全の確保が前提となります。安全が確保できない場合などは拒否していただいて構いません。

アプリのダウンロードは必要ですか

 本システムのご利用にアプリのダウンロードや事前登録は不要です。

どのような場面で使用するのですか

 火災や交通事故等の災害現場の特定、急病人に対する心肺蘇生法やケガに対する手当等で使用します。

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 情報指令課 情報指令第一担当
電話番号:0463-63-0119
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