大根川ポンプ場とは

大雨などによる浸水被害からまちを守ることも下水道の大切な役割です

雨水を集めて川へ流すことで、建物や道路の浸水被害を防ぐことが出来ます。

大根川ポンプ場は、大根・鶴巻地区の雨水を大根川へ送水し、浸水被害を解消するため、平成24年に供用を開始したものです。

時間50ミリメートルの降雨強度まで対応でき、長年苦しめられてきた鶴巻地区の浸水被害はほとんど発生しなくなりました。

また、災害などの停電時においても、雨水の送水を続けられるよう、施設内に自家発電機を設置しており、停電時にも連続30時間はポンプ設備が稼働できます。

淡い茶色とグレーの平らな屋根を持つ二階建ての建屋が、複数の白と黒の柵やフェンスで厳重に囲まれ、その手前にはコンクリートの構造物と水面が見えるポンプ場または水処理施設の外観写
なだらかな山並みの奥に雪をかぶった富士山が頭を出し、その手前には住宅やビルが立ち並ぶ市街地と、広い空き地のような平地が広がる、遠景から撮影された壮大な風景写真

屋上からの眺望

大根川ポンプ場詳細
所在地

秦野市鶴巻391番地(JPEG:116.9KB)

大根川ポンプ場所在地図

敷地面積 4,530平方メートル
建築面積 742平方メートル
延床面積 1,072平方メートル
構造 鉄筋コンクリート造2階建
排水区域 191ヘクタール
計画排水量 1秒あたり15.1立方メートル
排水方式 強制排水(ポンプ使用)
ポンプ設備 4台【大型ポンプ(径1650ミリメートル)2台、小型ポンプ(径700ミリメートル)2台】
その他の設備
  • 取水口
  • 流入渠
  • 吐口
  • 自動除塵機
  • 自家用発電機
工事期間 平成19年度~平成24年度
総事業費 約27億2500万円

大根川ポンプ場見学会の開催

毎年6月頃に開催されている「つるまきあじさい遊歩道まつり」にあわせて、ポンプ場内の見学会を開催しています。

鶴巻地区の浸水被害の歴史を紹介した写真や、排水区域図、大型のポンプ設備等を間近で見ることが出来ます。

当時の浸水を経験した方々から、この施設に対する感謝の言葉をいただくこともあり、これからも地域の皆さんに親しみある施設であり続けるよう願っています。

今後も、適切な維持管理と雨水管の整備事業を進め、安全で安心な街づくりに努めます。

日当たりの良い青空の下、広々としたアスファルトの道路と砂利のスペースに囲まれた、平らな屋根と薄茶色の壁を持つ、無機質で近代的な設計の二階建てのポンプ場または制御施設の建屋を捉えた外観写真

イベント会場から見た大根川ポンプ場

コンクリートの壁に貼られた複数の水路図や配管図の前で、厚手の防寒着を着た十数人の男女が、説明を聞いて見学している様子の屋内写真

説明に聞き入る参加者

施設の屋上のような広いスペースに、防寒着を着た人々が数人集まっており、遠景には雪化粧をした富士山を含む山並みと街並みが広がる様子を捉えた見学風景の写真

屋上からの見事なながめ

白い手すりと階段に囲まれた屋外の施設内で、防寒着を着た大人と子供のグループが説明を受けているように集まっており、遠くに街並みと山並みが見える見学風景の写真

こども連れの参加もありました(将来、この仕事についてくれるかな)

水の流れが速く泡立っているコンクリートの護岸で固められた水路の横に、数名の見学者が立っている様子の写真

大根川への放水状況(放水するときは警告音と光が点滅します)

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道局 下水道施設課 処理場担当
電話番号:0463-81-4111
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