給食
学校給食は、食育の観点から、日常生活における食事について正しい理解とマナーを身につけさせるとともに、栄養の改善や健康の増進を図ることなどを目的として実施しています。
小学校は、昭和24年に本町小、南小、大根小で行ったミルクとおかずの補食給食からスタートしました。その後、昭和36年から現在の主食、ミルク、おかずの完全給食を全校で実施しました。
中学校は、令和3年12月から完全給食を開始し、安全、安心な給食の提供に努めています。
| 区分 | 給食の種別 | 実施予定回数 | 給食費 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 完全給食 | 年間185回 |
令和8年度から実質無償化 ※実経費63,800円/年 |
| 中学校 | 完全給食 | 1・2年生 年間170回 |
年間56,100円(保護者負担) ※実経費75,900円/年(保護者負担 との差額は交付金を活用して支援) |
| 中学校 | 完全給食 | 3年生 年間150回 |
年間49,500円(保護者負担) ※実経費67,100円/年(保護者負担 との差額は交付金を活用して支援) |
| 幼稚園 | ミルク給食 | 各園で異なる | 各園で異なる |
| 上幼稚園 | 完全給食 |
※年度により実施回数は異なる。 |
令和8年度から実質無償化 |
給食の調理方法・献立等
本市の小学校では、栄養士を各校に配置し、学校で調理する『自校方式』により給食を提供しています。文部科学省が定める学校給食実施基準に基づき、各校の特色を取り入れながら食育を行っています。主食は基本的には米飯が週3回、パンが週2回ですが、麺類も月1回程度の割合で提供しています。学校内にある給食室からあたたかい給食をお届けしています。
中学校では、文部科学省が定める学校給食実施基準に基づき、センター配属の栄養士が考えた献立を給食センターで作り、各校に配送する『センター方式』により給食提供を行っています。主食は基本的には米飯が週4回、パンが週1回ですが、麺類は年に数回提供しています。保温力の高い食缶を使い温かいものを温かいまま食べられるようお届けしています。
学校給食の安全確保
学校給食用物資の安全な供給を図るため、「秦野市学校給食用物資規格書」や「食品添加物等の基準」を作成するとともに、食材検査などを行い、食の安全確保に努めています。
学校給食用食材の選定
秦野市の学校給食では、国の基準に基づき食材の品目ごとに規格を詳細に定めており、安全・安心な美味しい給食を児童・生徒に提供できるよう安全性の確保に努めています。なお、原料は原則として国内産のもの、遺伝子組み換え食材を原料としていないものを使用しています。
秦野市小学校給食用物資規格書(PDFファイル:652.7KB)
秦野市中学校給食物資規格書(青果を除く)(PDFファイル:705.8KB)
食物アレルギーへの対応
学校給食では、児童・生徒が安全に給食を楽しめるように食物アレルギー対応を行っています。
小学校給食の食物アレルギー対応マニュアル(PDFファイル:857.4KB)
中学校給食の食物アレルギー対応(関連ページへのリンク)
地場産物の積極的な使用
小学校では、秦野市農業協同組合の協力により昭和63年から地場産物(秦野産品)を取り入れた給食提供に取り組んでいます。さらに、一部の学校ではより身近な学区内の地場産物も取り入れています。
中学校では、令和3年12月の完全給食開始時から秦野市農業協同組合と協定を締結し、中学校給食で使用する青果のすべてを秦野市農業協同組合から購入し、秦野産の地場産物を積極的に取り入れて給食提供を行っています。
生ゴミ処理機の設置
学校給食から発生する生ゴミ(残食・調理屑)の減量を図るため、全小学校に生ゴミ処理機を設置しています。生ゴミ処理機で作られた堆肥は、学校農園、花壇などに利用し、残った堆肥は、市民などに配布しています。
| 区分 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年間投入量 (キログラム) |
43,064 | 36,663 | 43,965 | 43,443 | 45,316 | 49,808 | 45,155 |
| 年間堆肥量 (キログラム) |
11,007 | 9,040 | 12,136 | 12,841 | 12,617 | 13,074 | 12,110 |
| 年間堆肥量 の割合 |
25.6% | 24.7% | 27.6% | 29.6% | 27.8% | 26.2% | 26.8% |
注意:平成9年9月に、大根小、末広小。平成11年9月には、全小学校に生ごみ機を導入した。
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