インターネットやスマホ、SNSを安全に正しく利用しましょう

   近年、スマートフォンを所有する年齢の低年齢化が進み、子どもたちが早い段階から多様なメディアや情報に触れる機会ができた一方で、デジタル化の波は子どもたちの生活に大きな影響を与えています。

   インターネットやスマートフォン、SNSは私たちの生活を便利にするものですが、長時間の利用による生活習慣への影響や、SNSなどを通じたトラブル、不適切な情報への接触などの懸念も指摘されています。

   また、近年普及が進む生成AIについても、利便性がある一方で、誤った情報をうのみにしてしまうことや、年齢によっては適切な利用判断が難しいことなどが課題として指摘されています。

   子どもたちの健やかな成長のためには、デジタル機器の適切な利用とともに、家庭や地域における対話や体験活動など、実社会での関りをバランスよく確保することが大切です。

安全に正しく使うために

次のことに注意しましょう。

  • 個人情報やプライバシー情報を安易に入力しないこと。
  • インターネット上にある情報や生成AIの回答をそのまま信じるのではなく、確認する習慣を身につけましょう。
  • 家庭内で利用時間や利用方法についてルールをつくりましょう。

関連ホームページ

   神奈川県ホームページでは、青少年のインターネットの適切な利用について、SNSトラブル防止の動画や自画撮りの被害防止など、さまざまな情報を掲載していますので、ご参照ください。

 

   こども家庭庁では、普及啓発リーフレットを作成し、ホームページに掲載していますので、ご参照ください。

   ※以下のリーフレットが掲載されています。
      「毎日ネットに触れるこどもたちを守るために」
      「みんなで考えよう!賢く・便利に・安全に!今どきのネットの使い方」
      「ネット・スマホ活用世代の保護者が知っておきたいポイント」
      「ネット・スマホのある時代の子育て(乳幼児編)」
      「保護者がおさえておきたい4つのポイント(生徒編)」

 

   政府広報オンラインでは、ネット上のトラブル防止のため、保護者ができる3つのポイントを紹介しています。

 

   日本小児科医会では、「子どもとメディア」に関する5つの提言のなかで、2歳まではスマホ、タブレットなどの視聴は控えること、すべてのメディア接触は1日2時間までを推奨しています。