秦野の歴史(原始古代から現代まで)を体系的にまとめたものです。史料編6巻、通史編5巻、別編3巻の全14巻。史料編第1巻では多数の波多野氏関連史料などを、また別巻では秦野の基幹産業であったたばこを扱うなど秦野独自の特色を出しています。
秦野市史
| 号 | 内容 | 発行 | 販売価格 |
|---|---|---|---|
| 第1巻 | 古代・中世寺社史料 古代末期、近衛家の荘園波多野庄が成立したとされる頃から、戦国時代の終末にかけてまでを中心とした古代・中世史料と市内に所在する寺院や神社に関係する史料を掲載しています。波多野氏関連史料も多数掲載。「別冊古代・中世史料目録」付きです。 |
昭和60年 1985年 3月 |
900円 |
| 第2巻 | 近世史料1 近世の旧村々に関する史料を掲載しています。時代は、天正18(1590)年徳川家康の関東入部から明治4(1871)年廃藩置県までです。市内各地域の歴史的発展、村々の姿、諸税の実態、生活の実情、論争の経緯、諸災害などを中心に解説をつけ編集してあります。本巻では、天正18(1590)年から文化14(1817)年までの史料を扱っています。「天保6年相模国大住郡南北矢名村絵図」付きです。 |
昭和57年 1982年 3月 |
品切 |
| 第3巻 | 近世史料2 第2巻近世史料1に続き、文政元(1818)年から明治4(1871)年までの史料を扱っています。「元禄2年東田原・西田原両村と蓑毛・小蓑毛・寺山三か村山論裁許絵図」付きです。 |
昭和58年 1983年 3月 |
900円 |
| 第4巻 | 近代史料1 近代史料は、明治5(1872)年から昭和20(1945)年の範囲としています。大正12(1923)年の関東大震災を境として、大地震直前までを第4巻で扱っています。秦野の特色である曽屋陶管水道の布設や秦野町の町営電気事業や日本三大銘葉のひとつであった秦野たばこ栽培などの史料も掲載されています。 |
昭和60年 1985年 3月 |
900円 |
| 第5巻 | 近代史料2 第4巻近代史料1に続き、大正12(1923)年の関東大震災から昭和20(1945)年の太平洋戦争終結までの史料を扱っています。震災の被害から復興、日中戦争、太平洋戦争と続く時代、小田急の開通、秦野町立実科女学校(現県立大秦野高等学校)と組合立奈珂中学校(現県立秦野高等学校)の県移管運動、秦野診療所の日赤病院への移行などの史料も掲載されています。 |
昭和61年 1986年 3月 |
1000円 |
| 第6巻 | 現代史料 昭和20(1945)年から昭和40(1965)年までの20年間の史料を扱っています。占領政策、教育改革、農地改革を始め、秦野市の誕生、丹沢大山国定公園の指定などの史料も掲載されています。 |
昭和61年 1986年 3月 |
1,000円 |
| 通史1 | 総説・原始・古代・中世 現在の秦野地方の景観・自然・社会・経済の姿を明らかにした総論部分と縄文時代から戦国時代(天正18・1590年)までの時代を対象とした歴史部分から構成してあります。「波多野一族史料一覧」の付録付きです。 |
平成2年 1990年 3月 |
600円 |
| 通史2 | 近世 時代範囲は、天正18年から明治4年までを記しています。近世秦野地方の支配と民衆の生活、信仰と文化を扱いました。 |
昭和63年 1988年 3月 |
600円 |
| 通史3 | 近代 時代範囲は、明治5年から昭和20年までを記しています。産業経済、生活文化、政治行政など扱いました。 |
平成4年 1992年 3月 |
600円 |
| 通史4 | 現代 時代範囲は、昭和20年から昭和40年までを記しています。戦後の農地改革などの国の動きから、市制施行、工場誘致など市の動きを扱いました。 |
昭和63年 1988年 12月 |
600円 |
| 通史5 | 現代2 時代範囲は、昭和40年から平成5年頃までを記しています。発展・都市整備の時代であった昭和40年代、環境保護・市民参加の時代であった昭和50年以降の本市の動きを扱いました。 |
平成16年 2004年 12月 |
1,200円 |
| 別巻 | たばこ編 かつて日本の三大銘葉として全国的に有名だった秦野たばこの歴史を解説と史料で詳細にまとめたものです。秦野たばこの盛衰がわかります。 |
昭和59年 1984年 3月 |
1,000円 |
| 別巻 | 民俗編 明治、大正、昭和を中心とした秦野の生活史をまとめたものです。具体的には、社会伝承、衣・食・住、生産・生業、信仰、人生儀礼、年中行事、口承文芸、子どもの遊びの構成となっています。 |
昭和62年 1987年 9月 |
1,000円 |
| 別巻 | 考古編 市内に分布する遺跡と遺物について、7地区に分けてまとめています。図版や写真を多数掲載しています。「秦野市遺跡分布図 根丸島遺跡全測図」付きです。 |
昭和60年 1985年 1月 |
1,000円 |
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