震生湖は、大正12年(1923)9月1日の関東大地震により、斜面が地滑りを起こし、滑落した土砂が河道を閉塞して生じました。令和3年に地震による地形変化の規模の大きさを今日に伝える重要な地質遺産として国登録記念物となり、令和5年に誕生から100年を迎えます。
 また、震生湖下流の市木沢は、火山噴出物によって形成された地層が見られる場所で、震生湖ができた際の地滑りの滑り面となった東京軽石層や、地震などの地殻運動によって生じた断層を観察することができます。
 この度、震生湖誕生100周年記念事業の一環として、市木沢で見られる露頭を360度撮影により記録し、現地へ足を運ばずに解説とともに観察できるビューワーを作成いたしました。
 下記リンクよりビューワーを開いて、自由に現地の様子をご覧ください。

緑に囲まれた湖の写真に、「秦野市市木沢の露頭を見にいこう‼」の文字と、震生湖周辺が赤い四角で囲まれた秦野市の航空地図、「タッチしてみよう!!」と書かれた吹き出しが付いたもりりんのイラストが載った、市木沢露頭360度撮影デジタルコンテンツのトップ画像

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文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
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