文化財建造物の保存修理のためには山野から供給される木材、檜皮(ひわだ)、茅(かや)、漆(うるし)等の植物性資材が不可欠です。

特に大径材、高品位材等の市場から調達が困難なものも多いことから、文化庁では、平成18年度より、これらの植物性資材を産出している全国における産地を「ふるさと文化財の森」として設定し、修理の際、これら「ふるさと文化財の森」の情報を提供することで、保存修理での資材の安定的な確保を目指しています。

「ふるさと文化財の森」設定地

全国で、平成30年6月現在76ヶ所が設定されています。

神奈川県では、「秦野市諸戸林業スギ・ヒノキ林」【木材】が設定地となっています。

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581
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