歌川広重が描いた東海道五十三次の街道絵のうち、東海道の宿場風景に狂歌を添えた「佐野屋喜兵衛版東海道五拾三次」、通称「狂歌入東海道」を展示します。53の宿場に日本橋、京(三条大橋ノ図)、大尾・京(内裏)の3点を加えた、全56点をご紹介しました。

会期

平成31年3月16日(土曜日)から4月14日(日曜日)
注意:月曜日、3月29日(金曜日)は休室。

ギャラリートーク

3月16日(土曜日)はスタッフによる作品解説を行いました。
時間は午前11時から午前11時30分。

展示作品一例

左奥に富士の山頂が薄く描かれ、両岸に沢山の船が停泊した川には船が行き来し、欄干の赤い橋の上を人々が行き交っている「旧東海道五十三次・日本橋」が描かれた浮世絵

日本橋

背景には大きな岩山がそびえたつ急峻な山道を、裸足で駕籠を担いで歩く人々が松の木の間を通り、火を焚いた長い松明を持ちながら進む「旧東海道五十三次・箱根」が描かれた浮世絵

箱根

周囲に雲が浮かんでいる大きな富士山を背景に、瓦葺きの家が数軒建ち並び、その間を多くの人々や馬が行き交う江戸時代の風景を描いた浮世絵

石垣のそばに立つ木に馬をつなぎ茶屋で休む人々、荷物を積んだ人物や、菅笠をかぶった旅人たちが歩いている様子などが描かれている江戸時代の日本の浮世絵

21 鞠子

複数の山々を背景に、藁のような荷物や人々が乗っている白い帆を張った二隻の和船が波穏やかな水上を進んでいる様子を描いた江戸時代の浮世絵

舞坂 今切舟渡

江戸時代の街道沿いに立ち並ぶ店先で、女性の店員が食べ物を焼いたり、旅人が休憩をしたり、行商人などが行き交う賑やかな様子を描写した浮世絵

桑名 富田立場之図

山々と町並みが広がっている背景に、京の三条大橋を多くの人々が行き交っている様子を描いた江戸時代の浮世絵

京(三条大橋ノ図)

大きくて立派な門がある建物を背景に、多くの様々な服装の人々が門の前を行き交っている様子が描かれている浮世絵

大尾 京(内裏)

歌川広重 東海道五十三次の旅のチラシ

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 文化振興課 文化振興担当
電話番号:0463-86-6309
お問い合わせメールを送る
このページに関するアンケートにご協力ください
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?