自然の美しさを鑑賞し、「花鳥風月」を詩や歌に詠んで楽しむことは風流なこととされ、多くの絵師が四季折々の景色や美しい女性の姿を浮世絵に描いています。本展示では、「花」「鳥」「風」「月」を主題とした浮世絵44点を紹介します。

開催期間:令和7年9月13日(土曜日)から11月9日(日曜日)まで

注意:9月26日(金曜日)、10月31日(金曜日)、月曜日(祝日の場合は翌平日)は休室

ギャラリートーク(作品解説)

  • 日時:9月24日(水曜日) 午前10時から10時30分
  • 会場:図書館2階視聴覚室
  • 定員:20名(申し込み先着順)
  • 申し込み:9月1日(月曜日)から受付 文化振興課へ電話(0463-86-6309)、または電子申請
  • 参加費:無料

展示作品一例

小川が流れている背景を前に、二人の着物姿の女性が、黄色い花をつけた植物が絡まる竹垣のそばに立ったり座ったりしている様子を描いた浮世絵

歌川貞秀 「名所合六玉川 山しろ井手」

鳥の群れが上空を舞う海岸の岩場で、波しぶきを浴びながら上を見上げ表情に不安がにじみ出ている男性を描いた浮世絵

三代歌川豊国 「御意叶ひ大入を鳥尽 かもめ きられ与三郎」

菱形にデザインされたり、水色などに染色された反物が何本も吊るされ風になびいている手前の風景と、遠景に富士山と家々を眺める景色を描写した、空と反物の青色が印象的な浮世絵

歌川広重 「名所江戸百景 神田紺屋町」

鳥の群れが遮っている満月が輝く夜、花が咲き乱れる庭を眺めながら、着物姿の女性が縁側で煙管を片手にくつろいでいる様子を描いた浮世絵

二代歌川国貞 「当盛美人揃之内 (月見)」

木と石灯籠がある庭園の通路で二人の女性が向かい合って挨拶を交わし、近くの建物の中では二人の女性が座って下駄を履き出かける様子を描いた浮世絵

楊洲周延 「千代田之大奥 茶の湯」

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 文化振興課 文化振興担当
電話番号:0463-86-6309
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