乳幼児期は、からだ、心、ことばの発達の基礎となる生活習慣をつくる大切な時期です。

子どものからだや心の発達の基礎は、毎日の食卓で育まれます。食べることは、栄養補給だけでなく様々な発達を促します。食事、睡眠、排泄、親子の遊び等のリズムある生活習慣は、子どものことばの発達にも大きく寄与します。

離乳食や幼児食のセミナーに参加して、乳幼児期に大切な食育を親子で体験し、毎日の食卓に活かしましょう。

赤い帽子をかぶったボンチーヌのイラスト

離乳食の開始のサイン

離乳食の開始を遅らせていませんか?
正しい離乳食の開始の目安は、生後5、6か月頃が適当とされています。
赤ちゃんの首がすわって、よだれが多くなったり、お母さんやお父さんが食べているときに、食べたそうなしぐさが見られたら、離乳食開始のサインです。

離乳食の役割は、栄養補給だけではありません。リズムある生活と離乳食は、内臓の消化、吸収を促します。また、おすわりや寝返りなどの全身の発達、発語や表情の豊かさなどの脳の発達を促す役割があります。

赤ちゃん一人ひとりの発育を尊重して、お子さんに合わせて進めることが大切です。
離乳食の進め方ガイドを参考に進めましょう。

適切に離乳食を開始しないと、脳への必要な刺激や栄養が行き届かず、発達がゆっくりになる傾向がみられています。

健やかな赤ちゃんの発育を考えると、遅くとも6か月には、離乳食を開始する必要があります。
早産で、早く生まれた赤ちゃんは、修正月齢を用いましょう。

セミナーに参加しよう

感染症対策を講じた上で実施しています。状況に応じて、休止する場合もございます。ご理解ご協力をお願いいたします。

会場

秦野市保健福祉センター2階 教養娯楽室

申し込み先(予約制)

電話(こども家庭支援課 親子健康担当:0463-82-9604)、または電子申請にてお申込みください。

チラシのQRコードからも電子申請ができます。

離乳食セミナースタート編のみ、4か月児健診でも申込みを受け付けています。

離乳食セミナー スタート編

赤ちゃんの食べる意欲を育む、初期の離乳食のセミナーです。調理の加減や食べさせ方など、楽しく始めるポイントについて、栄養士がお話しします。「なんだか離乳食が進まないな」など、困った時にも参加しましょう。

  • 対象:概ね4カ月から6カ月のお子さん
  • 講座:午後1時45分~3時 (受付:午後1時30分から)
令和7年度 離乳食セミナー スタート編 日程一覧
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
24日

29日

  • 12日
  • 26日
17日 28日
  • 11日
  • 25日
23日 13日 18日 15日 19日
  • 5日
  • 19日

原則木曜日開催

黄色と緑色のペースト状の食材とオレンジ色のピューレが三つに仕切られた白いプレートに盛られ、隣には白いお皿に入った液体と羊の絵柄のマグカップが置かれている離乳食の写真

離乳食の形状を、実際に見て確認できます。(試食はありません)

畳の上に敷かれた青いお昼寝マットの上で両手を広げて深く眠っている赤ちゃんの写真

和室なので、赤ちゃんを寝かせることができて安心です。

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 筆記用具
  • 薄手のバスタオルなど

離乳食セミナー ステップアップ編

2回食や3回食への進め方、形態の変化など、成長に合わせたヒントについて、栄養士や歯科衛生士がお話します。

  • 対象:概ね7カ月から10カ月のお子さん
  • 講座:午前10時から11時(受付:午前9時45分から)
令和7年度 離乳食セミナー ステップアップ編 日程一覧
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
なし 20日 なし 29日 なし 16日 なし 18日 なし 13日 なし 17日

原則火曜日開催

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 筆記用具
  • 薄手のバスタオルなど

幼児食と歯のセミナー(試食あり)

お子さんのかわいらしい歯が生えてきたら、そろそろ「食べ物の一口サイズ」をお勉強する時期です。おやつの与え方や乳歯のホームケアについて、栄養士や歯科衛生士がお話しします。
午前中のセミナーに参加して、早寝、早起き、朝ごはんを実践しましょう。

幼児食のおやつの試食もできます。

  • 対象:概ね11か月から1歳3か月のお子さん
  • 講座:午前10時から11時(受付:午前9時45分から)
令和7年度 幼児食と歯のセミナー日程一覧
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
なし 29日 26日 なし 28日 なし 23日 27日 18日 15日 なし 19日

原則木曜日開催

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 筆記用具
エプロンとマスクを着用した女性が室内でマイクを持ち、ホワイトボードに貼られた歯の黄ばみと歯茎の炎症を示す写真を指さしながら説明している幼児食と歯のセミナーの写真

5分でわかる離乳食のコツ!初めての食育

秦野市公式YouTube「はだのモーピク」で、月齢に応じた乳食の進め方や作り方、ポイントを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

QRコード
踊るボンチーヌのイラスト

乳幼児期の食育のポイント

乳幼児期は、からだの発育が盛んで個人差も大きく、感覚機能などが発達し、好奇心が強い時期です。また、家庭からの影響を大きく受ける時期です。

家庭や保育園・幼稚園・こども園などにおける毎日の生活から、将来に向けて望ましい食生活習慣や、食事のマナー、コミュニケーションが身につく時期でもあります。

この時期の食育のポイント

  1. 家族で1日3食、規則正しく食べ、栄養バランスのよい食事を心がけます。
  2. 夫婦で健康や食の安全性について正しい知識を持ち、家族に伝えます。
  3. 家族で新鮮な地場農産物等、旬の食材を積極的に活用します。
  4. 家族で1日3食、規則正しい食習慣を身につけます。
  5. 家族で「いただきます」「ごちそうさま」を言うなど、基本的な食事のマナーを身につけます。
  6. 家族、仲間と楽しく会話し、良く噛んで食事をとります。
  7. 歯をみがく習慣と、早寝・早起き・遊び、排泄、運動による健康な生活リズムを身につけます。
大人の膝の上に座ってテーブルで食事をしている子供が、手づかみ食べする様子の写真

小学校入学までに身につけたい8つの生活習慣

  1. 早起き・早寝をする
    正しい生活リズムの基本である早起き・早寝をしましょう。
  2. あいさつをする
    あいさつはコミュニケーションの第1歩、元気な声であいさつしましょう。
  3. 朝ごはんを食べる
    朝ごはんは1日を元気にスタートする源です。
    1品からでも食べる習慣を身につけましょう。
  4. トイレの習慣を身につけましょう。
    朝に排泄できる習慣をつけましょう。
  5. 天気が良い日は外遊びをしましょう。
    お天気の良い日は、屋外で遊びましょう。
  6. 手洗いをしましょう。
    外から帰ったら手を洗いましょう。
  7. テレビやゲームの時間を決めましょう
    1日のうちでテレビを見たり、ゲームをする時間を家族と一緒に決めて実行しましょう。
  8. 自分で着替えられるようになりましょう。
    朝の着替えや、お風呂の時など自分で着替えができるようになりましょう。

乳幼児期の食育リーフレット

離乳食の進め方を知りたい

かわいい歯をむし歯から守りたい

幼児期の食生活のポイントは

幼児期のかんたん補食(おやつ)メニューを知りたい

病気の時の食事ってどうしたらいいの

食卓で育てたいものは

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

こども健康部 こども家庭支援課 親子健康担当
電話番号:0463-82-9604
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