ポリファーマシーとは、多くの薬を服用しているために副作用を起こしたり、きちんと薬が飲めなくなったりしている状態のことをいいます。単に服用する薬の数が多いことではありません。

特に、高齢になると複数の病気を持つ人が増えてきます。病気の数が増え、複数の医療機関を受診することは、服用する薬が増える原因となります。薬の数が増えると薬同士が相互に影響し合うことがあり、薬が効きすぎてしまったり、効かなかったり、副作用が出やすくなったりすることがあります。

ポリファーマシー解決のために

ポリファーマシーを解決するためには、単に薬の量や種類を減らせばよいものではありません。薬によっては、急にやめると病状が悪化したり、思わぬ副作用が出ることがあります。

自分で判断はせず、必ず薬を処方する医師や調剤を行う薬剤師をはじめとした医療にかかわるそれぞれの専門家に相談しましょう。

そのためにも、お薬手帳は医療機関・薬局ごとに分けず1冊にまとめ、受診する際には忘れず持参ましょう。また、日頃からかかりつけの医師や薬剤師を持ち、処方されている薬について情報を把握してもらうことが大切です。

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福祉部 国保年金課 国民健康保険担当
電話番号:0463-82-9613
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