微小粒子状物質(PM2.5)とは、大気中に浮遊する粒子状物質のうち、粒径が2.5マイクロメートル(=0.0025ミリメートル)以下の微細な粒子の総称です。呼吸器の奥深くまで入り込みやすいことから、人への健康影響が懸念されています。
PM2.5については、平成21年9月に「1年平均値が1立方メートルあたり15マイクログラム(=1立方メートルあたり0.015ミリグラム)以下であり、かつ、1日平均値が1立方メートルあたり35マイクログラム(=1立方メートルあたり0.035ミリグラム)以下であること」が環境基準として定められました。
神奈川県内の常時監視体制
県内の大気汚染の状況を把握するために、神奈川県及び大気汚染防止法の政令6市(横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市及び藤沢市)において常時監視を行っています。
県内には、93箇所(令和5年3月31日現在)の測定局があり、秦野市内では秦野市役所(一般環境大気測定局)と秦野市本町(自動車排出ガス測定局)でPM2.5の監視を行っています。
なお、神奈川県では、PM2.5に関する毎日の測定結果(1日平均値、1時間平均値)を公表しています。
神奈川県の高濃度予報
県では、PM2.5が国の暫定指針値(日平均1立方メートルあたり70マイクログラム)を超えるおそれがある場合に朝方と午後に高濃度予報を行います。
- 朝方 午前8時に注意喚起
- 午後 午後1時までに注意喚起
秦野市からの情報提供
県が高濃度予報を発表した場合、防災行政無線、緊急情報メール(要登録)等によりお知らせします。
高濃度予報があったときは、屋外での激しい運動を控え、呼吸器系や循環器系の疾患のある方や小児、高齢者は体調に応じてより慎重に行動してください。
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