全身が濃い茶色の羽毛で覆われた親鳥を待つヒヨドリのヒナが、周囲の濃い緑の葉を持つ低木の枝にじっと止まり、わずかに口を開けているクローズアップ写真

「あっ、野鳥のヒナだ。かわいいー!!うちで飼おうかな!」

でも駄目です。絶対に連れて行かないで!

近くには親鳥がいます。そのままにして、すぐにその場を立ち去りましょう。

野生の鳥は飼うことが禁止されています。また、人の手では無事に大人まで育ててあげることはできません。

Q&A

質問1:なぜ地面に落ちているヒナをよく見かけるのですか?
回答1:巣立ちしたばかりのヒナはうまく飛べません。だから、枝から枝へ移るときなどに、地面に降りたりしているのです。

質問2:ヒナを見つけたとき、どうしたらいいのでしょうか?
回答2:近くに姿が見えなくても、親鳥は必ずヒナのもとへ戻って世話をします。人がヒナのそばにいると、かえって親鳥はヒナに近寄れません。そのままにしましょう。

質問3:人が野鳥のヒナを育てることはできないのでしょうか?
回答3:私たちは、ヒナに飛び方や何が自分にとって危険なのか教えられません。自然の中で自立していけるように育てるということは、とても難しいことなのです。また、野鳥を飼うことは法律でも禁止されています。

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環境産業部 環境共生課 環境総務担当
電話番号:0463-82-9618
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