平成28年度公共下水道使用料の賦課漏れについて

平成28年度において、過去の下水道部職員の不適切な事務処理により、市民の皆様からの市への信頼を失墜させる事案が発生しました。いずれの事案についても判明後、ただちに事実関係と原因等を調査し、再発防止への取り組みに努めているところです。

これらの事案の1つである「公共下水道使用料の賦課漏れ」について、内容と取り組み状況を、次のとおり報告いたします。

この事案の発生について、深くお詫び申し上げるとともに、今後、上下水道局の全職員が緊張感をもって、公務を執行し、このような事案を二度と発生させないよう、組織を挙げて努めてまいります。

なお、年2回程度、定期的に取組状況について報告いたします。

• 当初報告（平成29年3月報告）（PDF／204KB）
• 状況報告（令和5年9月末時点） （PDF／107KB）

また、この事案については、秦野市コンプライアンス推進委員会による調査が行われました。

• 秦野市コンプライアンス推進委員会