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令和7年3月のカメラスケッチ

問い合わせ番号:17437-3997-9591 更新日:2025年4月9日

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3月30日(日曜日)弘法大師法要

弘法大師の法要にお招きいただきました。

弘法山公園では、桜のほかにも、四季折々の花や、富士山などの眺望も楽しむことができ、ハイキングコースとしても大変人気がある秦野市を代表する観光地です。今年1月1日の市制施行70周年を機に、観光地としての魅力をさらに高めるため、昨年末、龍法寺さんにご協力いただき、東京から相模湾までを一望できる、展望デッキを整備しました。

弘法大師に見守られながら、これからもこの弘法山公園が多くの方に愛され、親しまれる場所となるよう取り組んでまいります。

弘法大師法要写真

3月30日(日曜日)秦野市長杯争奪春季市民野球大会開会式

2025年秦野市長杯争奪春季市民野球大会開会式が、多くのチームのご参加により開催されました。

今月は「ロサンゼルス・ドジャース」と「シカゴ・カブス」の開幕戦や、「センバツ高校野球」の熱戦、プロ野球の開幕など、「球春到来」に野球への関心が高まっています。本市も「女子野球タウン」の認定を受け、全国大会の開催など野球協会の皆様のご協力のもと、様々な取組みを進めているところです。

選手の皆様には日頃の練習の成果を存分に発揮し、大会を大いに盛り上げていただくことを期待します。 

春季市民野球大会開会式写真

3月27日(木曜日)秦野こども未来づくり会議から「未来づくりのアイデア」及び「秦野こども未来づくり宣言」の受領

「秦野こども未来づくり会議が考える未来づくりのアイデア」と「秦野こども未来づくり宣言」を御提出いただきました。

のアイデアと宣言は、児童生徒の皆さんの、「自分たちの未来を明るいものにしよう」という思いが込められたものだと思います。令和8年度からのまちづくりを描く、総合計画後期基本計画の策定に向けた貴重な御意見として、大切にしたいと思っています。

皆さんは、ふるさと秦野の未来を担う宝です。是非、今回の活動をきっかけに、秦野のまちづくりに興味を持っていただき、自分たちができることから取組みを進めていただきたいと思います。これからも皆さんの活躍を期待しています。

秦野こども未来づくり会議からの提言書受領の写真

3月26日(水曜日)JICA青年海外協力隊、海外協力隊派遣前報告

JICA青年海外協力隊及び海外協力隊として、4月から各国に派遣される4名の方にお越しいただきました。

現地でのご活躍を期待しています。

ジャイカ青年海外協力隊派遣前報告の写真

3月25日(火曜日)職員提案褒賞授与式

今年は業務改善の事例報告が187件、アイデア提案が370件、合わせて557件と、昨年度(368件)を大きく上回る応募がありました。

皆さんの取組は、組織全体の活性化につながる貴重なものです。今後も、現状にとらわれず、新たな視点を取り入れながら、課題解決に向けて果敢に挑戦し続けてほしいと思います。そして、職員同士が共にに支え合い、高め合うことで、より風通しの良い、活気ある職場を築いてほしいと思います。

職員提案褒賞授与式写真

3月18日(火曜日)創和会・市民クラブから政策提言書の受領

創和会・市民クラブ・福森代表と所属議員の皆さんから政策提言書をご提出いただきました。

 創和会市民クラブから提言書の受領写真

3月17日(月曜日)横川光雄さんから公益財団法人日本パラスポーツ協会功労章受賞の報告

公益財団法人日本パラスポーツ協会功労章のご受賞、誠におめでとうございます。

今後ますますのご活躍をお祈りいたします。

横川光雄さんからパラスポーツ協会功労章受賞の報告写真

3月17日(月曜日)市内8地区の地域まちづくり計画策定会議から「地域が考えるまちづくり計画案」の受領

地域まちづくり計画策定会議の各地区代表の方から「地域が考えるまちづくり計画案」をご提出いただきました。 

この計画案には、皆様をはじめ各地区の策定委員の方が普段感じていることや気付いたことなど、地域の方々の生の声が詰まっていると思います。地域コミュニティの希薄化や、担い手不足など、地域のまちづくりに対する課題は多くあります。この課題に対応し、魅力あるまちづくりを進めるためには、市民力、地域力が不可欠です。

貴重な御提案をもとに、これまでの計画を踏まえながら、令和8年度からスタートする後期基本計画を策定してまいりますので、引続きお力添えをいただきますようよろしくお願いいたします。

市内8地区まちづくり計画策定会議から計画案の受領写真

3月17日(月曜日)秦野ライオンズクラブから権現山バードサンクチュアリの寄贈

秦野ライオンズクラブ・関野会長とほか数名の方から、権現山バードサンクチュアリを寄贈いただきました。

誠にありがとうございました。

秦野ライオンズクラブからバードサンクチュアリの寄贈写真

3月17日(月曜日)中央労働金庫秦野支店から令和6年能登半島地震義援金の受領

中央労働金庫秦野支店・阪口代表推進幹事とほか数名の方から、令和6年度能登半島地震義援金をいただきました。

誠にありがとうございました。 

中央労働金庫秦野支店から能登半島地震義援金の受領写真

3月15日(土曜日)第44回秦野少年少女ラッパ鼓隊定期演奏会

第44回定期演奏会の開催、誠におめでとうございます。

秦野少年少女ラッパ鼓隊は、今年で結成45年と伺っております。皆さんのハツラツとしたドリル演奏は、私たちの心を躍らせ、楽しい気持ちでいっぱいにしてくれます。たばこ祭をはじめ、市内のイベントや福祉施設での演奏などでも活躍され、今では、どのイベントにも欠かせない存在となっています。

いつも楽しく聴かせていただいている素敵な演奏も、皆さんがけやき広場などで毎週地道に、一生懸命練習をしている成果であると思います。日頃の練習の成果を存分に発揮し、楽しんで演奏していただきたいと思います。

秦野少年少女ラッパ鼓隊定期演奏会写真

3月15日(土曜日)パラクライミングジャパンシリーズ第2戦日本選手権秦野大会開会式 

「2024年度パラクライミングジャパンシリーズ第2戦日本選手権秦野大会」の開催、誠におめでとうございます。全国から秦野市へお越しいただきました皆様、秦野市民を代表いたしまして、心より歓迎いたします。

本市では、2020年度に神奈川県と連携し、この県立山岳スポーツセンターの隣に、「はだの丹沢クライミングパーク」としてボルダー施設を整備し、今年で開業5周年となります。全国有数、県内唯一のクライミングの拠点として、これまでに11万人を超える方々にお越しいただき、表丹沢の大きな魅力の一つとなっています。

今回の大会は、過去最多の参加者と伺っております。2028年に開催されますロサンゼルスパラリンピックでは、パラクライミングが競技種目に採用されました。この秦野から多くのパラリンピックの選手が誕生することを期待しております。

パラクライミングジャパンシリーズ開会式写真

3月12日(水曜日)第57回JAはだの女性部総会

皆様には、常日頃、秦野市農業の担い手としてご活躍いただくとともに、それぞれのお立場で、地域福祉やボランティア活動など、大変熱心にご活動いただいております。

また、「フードドライブ」への協力や「花いっぱい運動」への参加など、部員相互の結束力を高めながら、食品ロスの削減、食育、地域の活性化につながる活動を積極的に展開されておりますことに、心から敬意と感謝を申し上げます。

皆様の活動は、まさに、市の基幹産業である農業を盛り上げ、地域を明るく元気にする原動力となります。今後も、柔軟な発想のもと、様々な活動を展開し、安心・安全な食と農を守り、引き継いでいただきたいと思います。

ジェイエーはだの女性部写真 

3月12日(水曜日)JAはだのやさい部会施設部からトマトとキュウリの贈呈

JAはだのやさい部会施設部・村上部長とほか数名の方からトマトとキュウリを贈呈いただきました。

誠にありがとうございました。

ジェイエーはだの野菜部会からトマトとキュウリの寄贈写真

3月11日(火曜日)南はだの村 シンポジウム

皆様には、常日頃、南地区の発展のため、福集めの環境整備やあいさつ運動、清掃活動など、幅広く地域活動にご尽力いただいておりますことに、深く感謝申し上げます。

本日は、東海大学の河合先生から「地域の活性化に向けて」のご講演をいただきました。地域の皆様一人一人が「共助」について考え、「ふるさと秦野」への誇りと愛着をより一層深めることで、地域の活性化・地域力の向上につながると思いますので、引き続き、皆様方のお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。

南はだの村シンポジウム写真

3月11日(火曜日)第12回地域農業振興大会

皆様には、常日頃、秦野市の農業振興はもとより、地域や秦野市の発展のため、大変ご尽力いただいておりますことに、改めて厚く御礼申し上げます。

本日このように、農業者の皆様が一堂に会して、今後の地域農業のあり方について考え、農業振興への決意を新たにされることは、農業行政も携わるものとして、大変心強い限りです。

本市としましても、災害対策や物価高騰対策にしっかり取り組むと同時に、農業基盤強化への支援、新規就農者の育成支援を引き続き進めるとともに、秦野市の立地を生かした観光農業の推進に取り組むなど、皆様の思いを受け止めながら、農業振興につながる施策を適時適切に実行してまいります。

地域農業振興大会写真

3月11日(火曜日)秦野市交通安全協会から交通安全啓発品の寄贈 

秦野市交通安全協会・宇佐美会長とほか数名の方から交通安全啓発品を寄贈委いただきました。

有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。 

交通安全協会から啓発品の寄贈写真

3月10日(月曜日)バイオマス産業都市認定証授与式 

本市は、農林水産省からバイオマス産業都市に認定され、同省・笹川博義副大臣から認定書を授与されました。

バイオマス認定証授与式写真

3月8日(土曜日)第26回南が丘公民館まつり

公民館まつりは、利用団体の皆様が日頃の活動成果を発表される場であるとともに、地域の方々のふれあいの場でもあります。この公民館まつりでさらに交流の輪を広げ、地域の活性化に繋げていただきたいと思います。

南が丘公民館まつり挨拶写真 南が丘公民館まつり見学写真

3月7日(金曜日)浅尾環境大臣訪問

浅尾慶一郎環境大臣を表敬訪問しました。

浅尾環境大臣訪問写真

3月7日(金曜日)平塚信用金庫から電子図書及び書籍の寄贈

平塚信用金庫・舛水常務理事とほか数名の方から電子書籍及び書籍を寄贈いただきました。

有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

平塚信用金庫から図書の寄贈写真

3月4日(火曜日)鶴巻中学校生徒会から福祉に対する寄附の受領

鶴巻中学校生徒会・斉藤生徒会長とほか数名の方から、鶴フェス(10月に開催される特技大会)で作成しているTシャツの売上の一部を福祉のために寄附していただきました。

有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

鶴巻中学校生徒会から福祉への寄附受領写真

3月3日(月曜日)つどいの場きらく学習室から第18回かながわ子ども・子育て草の根賞受賞報告

つどいの場きらく学習室・露木講師代表とほか数名の方から、学習支援活動に対する第18回かながわ子ども・子育て草の根賞を受賞されたことを報告いただきました。

誠におめでとうございます。今後ますますのご活躍をお祈りいたします。

つどいの場きらく学習室から子ども子育て草の根賞受賞の報告写真

3月2日(日曜日)八重桜の丘植樹祭

弘法山公園の桜の歴史は、約120年前の明治時代から桜の名所として親しまれていました。戦時中には、燃料として切り倒され、一度はその姿を失いましたが、名所の復活を願う地域の皆様のご尽力により、現在では、1,400本の桜が咲き誇る名所へと成長しました。

この日は八重桜50本が植樹されました。八重桜は、秦野市を代表する桜であり、食用では、全国有数の生産量を誇っています。

弘法山公園の玄関口となる、この「八重桜の丘」が、新たな桜の名所となり、多くの方でにぎわうことを、大いに期待しています。 

八重桜の丘植樹祭写真

3月2日(日曜日)はだのOMOTAN朝市

この日は、まほろば大橋から秦野橋にかけて交通規制を実施し、「まほろば通り」と名付けて市内店舗を中心に50店舗を超えるブースが出店されました。県内各地で朝市を実施されている皆様がこうして一堂に会し、朝市の魅力や各地の特産品などを紹介することは、業種や地域を超え、大変素晴らしい取組みだと思います

本市では、昨年12月1日から、電子地域通貨「OMOTANコイン」の運用を始め、大変多くの方にご利用していただいております。

ぜひ、朝市で「OMOTANコイン」を利用していただき、「使えば使うほど地域が元気になる」仕組みとして定着し、地域経済と地域コミュニティの活性化につなげていきたいと思っておりますので、引き続き、皆様方のお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。

はだのオモタン朝市挨拶写真 はだのオモタン朝市見学の写真

3月1日(土曜日)はだの市民農業塾開講式

この「はだの市民農業塾」は、農業の多様な担い手を確保するため、2006年に開講しました。本格的に就農を目指す方、農産物の加工に取り組まれる方、市民農園の利用や援農を通じて農業に親しまれる方など、幅広いニーズに対応した研修事業として、これまでに732名の方が修了され、様々な形態で農業参画をしていただいています。

高齢化等による担い手の確保、鳥獣被害対策、今なお続く物価高騰など、様々な課題があります。こうした課題に関係者と連携して対応していくのはもちろんですが、本市は大都市近郊にありながら県内唯一の盆地を形成し、名水を有する豊かな自然に恵まれた都市農業の振興に適した環境になります。こうした特性を生かし、地産地消の取組み、観光農業の取組みなど、秦野の農業には大きな可能性があります。

是非、この「市民農業塾」で多くのことを学び、仲間をつくりながら、地域農業の新たな担い手として、秦野の農業を盛り上げていただけることを大いに期待しております。

 はだの市民農業塾開講式写真

このページに関する問い合わせ先

所属課室:政策部 秘書課 秘書担当
電話番号:0463-82-5100

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