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【受付中】はだの丹沢ライフ応援事業

問い合わせ番号:16462-9126-3259 更新日:2023年1月27日

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若者世帯等のマイホーム購入を応援「はだの丹沢ライフ応援事業」のご案内

本市への移住・定住促進を図るため、市外から本市へ転入する、又は市内に居住している若者世帯などが市内に新たに住宅を取得する際にかかる費用の一部を助成します。

なお、国の こどもエコすまい支援事業子育てエコホーム支援事業との併用が可能です。

助成対象者(すべてを満たすことが必要)

  • 契約者と配偶者がいる場合はその配偶者が、いずれも40歳以下であること。
    注:単身世帯、母子・父子世帯の方も対象となります。
    注:助成対象住宅の工事請負契約又は売買契約を締結した時点の年齢です。
    注:空家バンク登録物件又はさと地共生住宅開発許可制度を利用する場合には、年齢制限はありません。
  • 申請日において助成対象住宅に居住しており、3年以上居住する予定であること。
  • 申請日において本市の住民基本台帳に記録されていること。
  • 助成対象住宅の工事請負契約又は売買契約の契約者であること。
  • 地域の自治会に加入する意思があること。
  • 助成対象世帯員に市税等の滞納がないこと。
  • 助成対象世帯員が過去にこの補助金の交付を受けていないこと。
  • ミライエ秦野住宅購入助成を受けていない又は受ける予定がないこと。

助成対象住宅

  • 助成対象世帯員が、自ら居住する住宅であること。
  • 市内の戸建て住宅又は分譲マンションであること。
  • 令和4年4月1日以降に工事請負契約又は売買契約が締結されている住宅であること。

助成金額

助成金額は、基本額と加算額を合算したもの(上限60万円)です。

基本額

20万円

加算額

各10万円

  • 移住加算:市外からの転入者を含む世帯
  • 子育て加算:小学校卒業前の子を含む世帯(子1人につき10万円加算)
  • 結婚新生活加算:過去5年以内に婚姻の届出をした夫婦
  • 空家加算:助成対象住宅が空家バンク登録物件である場合
  • さと地共生住宅加算:助成対象住宅がさと地共生住宅開発許可制度を活用して建築されたものである場合

申請期間

助成対象住宅の所有権保存登記又は移転登記がされた日から3か月以内

申請方法

交付申請書に必要書類を添えて、交通住宅課窓口へ提出(郵送申請可)

※ご自身が対象となるか分からない場合は、助成対象住宅の登記事項全部証明書(建物)をご用意の上、交通住宅課までご相談ください。

申請から交付までの流れ

申請手続きの流れ。1請負・売買契約、2住宅の完成、3引き渡し、4住宅の登記、5補助対象住宅に転入・転居、6補助金の申請、7交付決定、8補助金の請求、9支払い   

必要書類

  • はだの丹沢ライフ応援事業助成金交付申請書(第1号様式)
  • はだの丹沢ライフ応援事業助成金同意書兼誓約書(第2号様式)
  • 助成対象住宅の工事請負契約書または売買契約書の写し
  • 助成対象住宅に係る登記事項全部証明書(建物のみで可)
  • 助成対象世帯全員の住民票
  • 申請日において本市の市税の納付義務が発生していない場合、助成対象世帯員に前住所地での市区町村税の滞納がないことを証明する書類

転入世帯に該当する場合

 上記の書類に加えて、

  • 転入者の戸籍の附票の写し

助成対象世帯員に妊娠中の方がいる場合

 上記の書類に加えて、

  • 母子健康手帳の写し

結婚新生活世帯に該当する場合

 上記の書類に加えて、

  • 婚姻届受理証明書または婚姻後の戸籍謄本

申請書類様式

Word版

PDF版

 

このページに関する問い合わせ先

所属課室:都市部 交通住宅課 住宅政策・移住相談担当
電話番号:0463-82-9642

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