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くずはの広場トピックス

問い合わせ番号:10010-0000-0505 更新日:2021年9月10日

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動画配信を始めました

秦野市公式YouTube「はだのモーピク」では、もりりんの紙芝居や、家で簡単にできる工作講座の動画を配信しています。ぜひ見てね!

 もりりん紙芝居の写真
 かみしばい「もりりんのくずはがわたんけん」

石ころ絵講座の画像
おうち工作講座「石ころ絵にチャレンジ」

 がりがりとんぼ工作講座の画像
おうち工作講座「がりがりとんぼを回そう」

 

カワラナデシコを植えました

   

秦野市の花をご存じですか?
「カワラナデシコ」という、花びらの先が細く裂けたピンク色が鮮やかな花です。
単に「なでしこ」とよばれることもあり、秋の七草の一つです(咲くのは夏ですが)。

環境共生課では市の花であるカワラナデシコのタネを市民に配布し、緑化の推進・啓発に取り組んでいます。今年はタネが不足してきたため、公共施設に苗を植えてタネ集めに協力してもらうことになりました。

くずはの広場では、「野草の土手」にたくさんの苗を植えましたよ。うまく育てば、来年にはかわいい花の姿をみせてくれます。
お楽しみに!

 

ヤマビル産卵

 

 69日に吸血し、くずはの家で飼育していたヤマビルが1センチメートル程の光る丸い卵塊を産んでいたことに727日に気が付きました。外側が蜂の巣状の透明な膜で覆われています。初めて見るその大きさと奇妙で美しい形にびっくり!

さらに翌日、3匹の5ミリメートルほどの赤ちゃんが孵化しました。その後、5匹まで確認しましたが、生き残ったのは一匹。しばらくはこのまま観察する予定ですので、卵塊を見たい方は事務所まで!

 

珍種グモ発見

  

神奈川県で4例目、日本全体でも30例ほどしか確認されていない、ワクドツキジグモという超・超珍種のクモを、メールニュースの題材探しで巡回している最中に発見しました。

ワクド」というのは九州の言葉でヒキガエルのことで、腹部背面がこの皮膚によく似ていることから、また、「ツキジ」というのは発見者である宮崎県の築地満男氏から名付けられました。

トリノフンダマシ類やナゲナワグモ類に近い仲間らしく、縦糸3本の三角形の網を張ります。このクモの粘球は空気が乾燥すると粘性を持たなくなるので、葛葉川が流れる葛葉緑地は、湿度が高く生育に適しているものと思われます。

 

 

珍しい生き物

ホタルミミズ
ホタルミミズ

くずはの広場で今までに一度も発見されたことのない、新しい生き物が見つかりました。

その名もホタルミミズ。伸びた時、太さが1mmくらいで、長さが2~3cmのピンク色でやや透き通った感じのミミズです。

このミミズは、刺激を受けるとお尻の先から黄緑色に光る粘液を出します。

発光粘液を出すのはケラなどの捕食動物に襲われた時に敵を驚かすためだと言われています。

そんなに強い光ではありませんが、やっぱり光る生き物は面白いです。

 

生き物調査のお願い

外来種のムネアカハラビロカマキリと在来種のハラビロカマキリについて

外来種のムネアカハラビロカマキリと在来種のハラビロカマキリの特徴
(クリックすると大きな写真が見られます)

ムネアカハラビロカマキリの特徴
(JPG/346KB)

ハラビロカマキリの特徴
(JPG/536KB)

広場に生息しているハラビロカマキリが、いつの間にか外来種のムネアカハラビロカマキリに入れ替わっていることが2015年10月に判明しました。
広場に侵入したのは、ムネアカハラビロカマキリ(以下外来種)というアジアに広く分布するハラビロカマキリの一種で、まだ局地的ですが本州各地で急速に生息域を拡大していることが報告されています。
このカマキリは在来のハラビロカマキリ(以下在来種)と同様に、上翅の中程の両側に白い点があります。
しかし、鎌(かま)足の付け根(前胸の腹側)部分が、在来種が淡緑色に黒い横縞が2本であるのに対し、外来種はその名の通り、赤(オレンジ色)い胸をしています。また、鎌足の基節(ヒトの“二の腕”のように見えるところ)に在来種では3,4個の白いイボのような突起がありますが、外来種では7、8個の小さく尖った白い突起が見られる点で区別ができます。
くずはの広場で撮影した写真を調べて見たところ、2009年には外来種が入り込んでいるのがわかりました。また、在来種は2011年に撮影した写真では、いることが確認できましたが、2015年(10月24日現在)、広場でハラビロカマキリを10数匹調べたところ、すべて外来種であり、在来種は1匹も確認できませんでした。

【最新情報2016年12月9日更新】
葛葉緑地に隣接する児童公園にあった在来種の卵鞘を採取し、孵化させてこの春、幼虫を広場に放しました。その結果、11月3日にはくずはの家の外壁に9年ぶりに在来種の卵鞘が産み付けられました。また、12月1日には成虫をくずはの家の玄関で確認しました。

【くずはの広場から外来種の生息調査のお願い】
皆様のお近くで7cmくらいの大きさで緑色、翅の両側に白い点があるカマキリを見かけたら、ぜひ写真を撮って(できれば胸が見えるように)、どこで見つけたかを添えて、くずはの家までメールでお送り下さい。よろしくお願いいたします。
メールアドレスkuzuhaie@city.hadano.kanagawa.jp 

 

くずはの広場トピックス バックナンバー 

<2021年度>

6月のトピックス(PDF/124KB)
7月のトピックス(PDF/143KB)
8月のトピックス (PDF/213KB)

<2020年度>

7月のトピックス(PDF/297KB)
8月のトピックス(PDF/126KB)
9月のトピックス(PDF/123KB)
10月のトピックス(PDF/111KB)
11月のトピックス(PDF/182KB)
12月のトピックス(PDF/172KB) 
1月のトピックス(PDF/188KB)
2月のトピックス(PDF/271KB)
3月のトピックス(PDF/150KB)

 

 

 

このページに関する問い合わせ先

所属課室:環境産業部 環境共生課 くずはの家
電話番号:0463-84-7874

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