コンテンツにジャンプ メニューにジャンプ

トップページ > くらしの情報 > ごみ・環境 > 自然環境 > みどりの保全 >照葉樹の森づくり

照葉樹の森づくり

問い合わせ番号:10010-0000-0475 登録日:2020年9月3日

シェア

「秦野市植樹祭」で豊かな森づくり

毎年4月29日から5月31日までは「はだのみどりの月間」です!

受付会場
受付会場

式典会場
式典会場

平成元年度から平成19年度まで「照葉樹の森づくり」事業として植樹をおこなってきましたが、平成20年度は「秦野市植樹祭」として大規模に開催しました。

当日はあいにくの小雨まじりの天気でしたが、約1000人の参加者がコナラ、クヌギ、イロハモミジ、イタヤカエデ、ヤマザクラ、アカシデの6種の苗木を合わせて1200本植樹しました。
また、植樹後に行われた式典では来賓が「市の木」に指定されているコブシなどを記念植樹しました。

森は安らぎと遊びの場であるとともに、地球温暖化を防止するための二酸化炭素吸収源としても重要な役割を果たしています。

植樹会場の様子1植樹会場の様子2

植樹会場

植樹会場の様子3植樹会場の様子4

記念植樹の様子1

記念植樹

式典会場の様子2

照葉樹の森づくり事業(平成元年度~平成19年度)

秦野市にはかつて、海抜800m位(ヤビツ峠761m)の所までシイ・カシ・タブなどの照葉樹を中心に構成された樹林帯が広がっていたと考えられます。

しかし、農耕が進みタバコ栽培が盛んになると苗床の材料や堆肥の原料としての落ち葉の需要が高まり、照葉樹が伐採され、クヌギ・コナラなどの雑木林に変化していったと考えられます。

都市化の進展により私たちの周囲から、緑が減少しつつある現在、秦野市本来の自然植生を復元し、緑を増やしていくことが重要な課題となっています。

そこで、公共施設・街路・裸地化した山林等へ落葉樹や常緑針葉樹を植栽するだけでなく、アラカシ・シラカシ・タブノキ・スダジイ等を中心とした照葉樹の植栽を行い、照葉樹林の復活と拡大を図ることを目的に平成元年4月29日が「みどりの日」として国民の祝日に制定されたことを契機に市民参加による「照葉樹の森づくり事業」を展開してきました。(現在は、5月4日がみどりの日です。

過去の実績

過去の実績
年度 植樹場所 植樹本数 参加人数
平成元年 なでしこ運動広場 100本 150人
平成2年 弘法山山頂西側下市所有地 1,000本 350人
平成3年 蓑毛字笹尾尻防火線 300本 230人
平成4年 蓑毛字笹尾尻防火線 360本 210人
平成5年 蓑毛字笹尾尻防火線 250本 150人
平成6年 蓑毛字芳原防火線 250本 100人
平成7年 蓑毛字芳原防火線 250本 100人
平成8年 蓑毛字水神入防火線 250本 125人
平成9年 寺山字鷹取防火線 200本 130人
平成10年 蓑毛字御坂防火線 200本 160人
平成11年 蓑毛字御坂防火線 100本 130人
平成12年 県立秦野戸川公園地内 570本 200人
平成13年 横野林道入沢2号線沿い 300本 217人
平成14年 横野林道入沢2号線沿い 300本 169人
平成15年 寺山林道六本松線沿い 300本 213人
平成16年 寺山林道六本松線沿い 200本 203人
平成17年 県立秦野戸川公園地内 300本 291人
平成18年 県立秦野戸川公園地内 250本 257人
平成19年 横野林道入沢2号線 200本 272人
- 合計 5,680本 3,657人

照葉樹とは

常緑広葉樹で厚く、光沢のある葉を持つ樹木を特に照葉樹と呼びます。特にシイ・カシなどの樹木は、直根性・深根性であるため土地の崩壊防止等の災害に役立つとともに保水力が高いため地下水の涵養にも役立っています。

例→アラカシ・シラカシ・スダジイ・タブノキ・クスノキ・ヤブツバキ・サンゴジュ・モチノキ・カナメモチ等

このページに関する問い合わせ先

所属課室:環境産業部 環境共生課 環境総務担当
電話番号:0463-82-9618

このページに関するアンケートにお答えください

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?