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市県民税と所得税の違い

問い合わせ番号:10010-0000-0230 更新日:2023年8月7日

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前年所得課税と現年所得課税

前年所得課税と現年所得課税
市県民税 所得税

前年所得課税

前年中の所得に対して、翌年の6月以降に課税されます。

例1)令和2年中(令和2年1月1日~同年12月31日)の所得→令和3年6月以降課税
例2)令和元年中(平成31年1月1日~令和元年12月31日)の所得→令和2年6月以降課税

現年所得課税
退職所得については、支払の時に課税されます。

現年所得課税

その年の課税になります。

均等割の有無

均等割の有無
市県民税 所得税

市民税3,500円

県民税1,800円

市県民税の均等割に当たるものはありません。

所得控除額

各控除額が異なります。

注:各控除額については、所得控除の種類のページをご覧ください。

税率

税率
市県民税 所得税

市民税6%

県民税4.025%

比例税率:所得金額に関係なく税率は一律。

5%、10%、20%、23%、33%、40%、45%の7段階超過累進税率:課税標準を段階に区分して、上の段階に進むほど高い税率が適用。

 

このページに関する問い合わせ先

所属課室:総務部 市民税課 市民税担当
電話番号:0463-82-5130

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