市の指定重要文化財

山間に位置し、石段を登った先に見える、濃い赤茶色を基調とした二重構造の楼門で、左右の窓の下に青い壁面が特徴的な東光寺薬師堂山門の写真
  • 東光寺薬師堂山門(とうこうじやくしどうさんもん)
  • 平成30年指定

概要

  • 三間楼門
  • 入母屋造檜皮葺形銅板葺(もとは入母屋造茅葺)
  • 桁行6.79メートル(23尺)、梁行4.24メートル(14尺)
  • 安永3(1774)年建造

 この山門は、神奈川県西部唯一の三間楼門で、通常一階よりも二階平面をひとまわり小さくすることが楼門では通例ですが、この門では同じ大きさになっています。また、正面から続く石段が門の中央近くまで延び結果として前面の柱が他よりも長くなること、二階廻縁の支えに差肘木を用いるなどの特徴を有しています。

所在地

 秦野市南矢名371、下大槻236

交通手段

 神奈川中央交通バス「秦野駅」バス停乗車、「宿矢名」バス停下車徒歩5分

秦44「下大槻団地、東海大学前駅南口経由鶴巻温泉駅」行き

秦45「下大槻団地経由東海大学前駅南口」行き

地図情報

東光寺薬師堂山門

秦野市南矢名371、秦野市下大槻236

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581
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