市の指定重要文化財

朱塗りの建物が部分的に黒く塗られ、意匠が進んだ形式の健速神社本殿の写真
  • 下大槻(しもおおつき) 健速神社本殿(たけはやじんじゃほんでん)
  • 平成15年指定

概要

  • 一間社流造(いっけんしゃながれづくり) 桁行(けたゆき)4尺(約120センチメートル)
    • 注意:一間 正面の柱が2本あること。(柱の間が一箇所のため。)
    • 注意:流造 平入り(屋根の頂部の水平な棟と平行な面に出入り口がある。)で、正面の屋根が長く伸びた形式。
    • 注意:桁行 一棟の家の長さ。
  • 寛永13(1636)年建造

 もとは「牛頭(ごず)天王社」といわれた下大槻の鎮守です。市内最古の社殿で、江戸初期の建築としては、意匠が進んだ形式を示しています。全面に朱を施していますが部分的に黒色が用いられています。水引虹梁(みずひきこうりょう)の絵様や蟇股(かえるまた)、幣軸(へいじく)には金を施しています。

MAP

健速神社が赤丸で記された地図の画像

所在地

 秦野市下大槻611

交通手段

 神奈川中央交通バス「秦野駅」バス停乗車、「南平橋」バス停下車、徒歩15分

  • 秦38「遠藤原経由神奈川大学校舎前」行き
  • 秦39「土屋橋経由神奈川大学校舎前」行き
  • 秦40「南平橋経由東海大学前」行き
  • 平71「南平橋・金目経由平塚駅北口」行き

地図情報

下大槻 健速神社本殿

秦野市下大槻611

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581
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