市の重要文化財

鶴巻下部大山灯籠行事(つるまきしもぶおおやまとうろうぎょうじ)

平成27年6月指定

大山詣りが盛んな「夏山」と呼ばれる期間に灯明をともす行事です。始まりは定かでありませんが、灯籠の竿部には明和6年(1769年)建立、文政5年(1822年)再建と銘文があり、江戸時代中期には行われていたと考えられます。

大山信仰の様子を今に伝える風習であり、近隣の大山灯籠と違い灯籠の周りを囲む覆屋を組み立てるところに特色があります。

主な日程

住宅地の一角に建てられた灯籠と、その周りを囲む木製の屋根と柵で囲まれた覆屋の写真

 例年の、主な日程については、次のとおりです。

  • とき
    • 「灯籠建て(組立て)」
      7月25日
      午後5時から1.5~2時間程度
    • 「灯明」
      7月25日~8月17日(木曜日)
      期間中の午後6時頃から2時間程度
    • 「灯籠解体」
      8月18日
      午後5時から1時間程度
  • ところ
    鶴巻南4丁目8番2号「鶴巻第一自治会館敷地内」

(注意)日程(及び時間等)は、変更となる場合があります。

灯籠行事の模様

灯籠建て(灯籠及び覆屋の組立て)

7月25日 午後5時から1.5~2時間程度

複数の作業者が、灯籠を囲む覆屋の基礎を組み立てている写真
水色のTシャツを着たたくさんの作業者が、はしごやロープを使い、覆屋の柱や柵を組み立てている写真
男性が木製の建材を手に持ち、脚立に乗った男性へ手渡している写真
複数の作業者が柵の中で灯籠を建てており、それを周で見ている人たちがいる作業の様子の写真

灯明期間

7月25日から8月17日 期間中の午後6時頃から2時間程度

灯籠が設置された覆屋の柱にしめ縄が取り付けられ、周囲には作業を終えた水色のTシャツの男性たちが立っている写真

灯籠解体

8月18日 午後5時から1時間程度

その他

平成27年に開催した鶴巻下部大山灯籠行事の動画を公開しました。

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581
お問い合わせメールを送る
このページに関するアンケートにご協力ください
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?